9日朝に配布された機関紙「ザ・リバティ」号外
STAP細胞論文の捏造疑惑をめぐり、9日13時より小保方晴子氏の記者会見が行われているが、会見場に現れた小保方氏は、今にも泣きださんがばかりの必死の表情で会見に臨んでいる。
理化学研究所が小保方氏の論文を捏造・改ざん認定し、完全に四面楚歌状態だが、そんな彼女に思わぬ強力サポーターが現れた。“守護霊インタビュー”シリーズでおなじみ、幸福の科学・大川隆法氏だ。9日朝に配布された機関紙「ザ・リバティ」によると(ウェブでも公開中http://the-liberty.com/article.php?item_id=7655)、マスコミによる小保方氏への人格批判も過熱する中、こうした流れは、中世の魔女狩りや異端審問を彷彿とさせるものがあるとして、大川氏がひと肌脱いだという。
このインタビューでも、小保方氏の守護霊は「「STAP細胞は存在する」と断言。問題とされている論文で使用した画像については、「分かりやすくしたが、捏造したわけではない」「私の一貫した研究のなかで出てきたものを使っているだけで、博士論文の映像に似ているから捏造だと言われるのは心外だ」と反論。
また、バッシングを受けている原因については、「私の研究が正しいかどうかを判定できる人がいるなら、その人がすでに研究に辿り着いているはず」「彼らから見れば非常に生意気な存在であることは間違いないということ」とした。
ちなみに、小保方氏の前世は「重力や天体の研究を行ったイタリアの著名な科学者」で、聴衆を驚かせていたそうだ。
インタビューは、<マスコミは、くれぐれも小保方氏の研究を邪魔立てすることがないよう、嫉妬と疑念に基づく報道をやめるべきだ>という言葉で締めくくられているが、果たして真相は――。
http://www.cyzo.com/2014/04/post_16771.html
─情報元:日刊サイゾーサイト様─