ふつうの会社員でも“新築アパート経営”の夢がかなえられるのが、シノケンの「アパート経営システム」だ。土地ナシ、元手100万円から資産2億円を築いたオーナーも続々誕生。その勝利の秘密を探ってみた!
頭金0円、物件価格の
100%融資を実現!
一般に投資額が数千万円(土地と建物)にもなるアパート経営のための融資を銀行に申し込むと、土地代金分の自己資金を求められる。それなのになぜ、シノケンプロデュースの「アパート経営システム」では、元手100万円から“新築アパート経営”が始められるのか?
その理由の1つは、独自の提携ローンによって頭金0円、物件価格(土地と建物)100%の融資が受けられること。つまり、諸費用分の約100万円さえあれば新築アパート経営が始められるというわけだ。
「当社では創業以来、約25年間、入居率98%超(2014年3月末現在)という確かな実績を積み上げてきました。このようにシノケンが供給する物件は収益性も資産価値も高いことが評価され、業界で初めて頭金0円でもローンを組めるようになったのです」(三浦義明・シノケンハーモニー代表取締役社長)
2棟め、3棟めの
複数棟経営も可能
さらに、頭金ゼロで100%ローンを組んでも、家賃収入とローン返済額を差し引きすると年間40万〜60万円程度の収益が出る。この計算でいくと、初期投資の約100万円は2〜3年で回収できるため、複数棟経営も可能になる。ここに、資産2億円をつくる秘密が隠されているのだ。
次ページの図で紹介している清水さんは当初、他業者から自宅兼用の中古アパートを購入後、2棟めを目指したが、うまくいかなかったという。
「不動産投資は現金を多く持っているほうが有利なんです。ローン審査を待っている間に良い物件はどんどん先に買われてしまい、なかなか次が購入できませんでした」(清水さん)
そんな時、出会ったのがシノケンだった。「100%融資のうえ、金利も低かったので、あれって拍子抜けしちゃいました(笑)」。そんな清水さんは現在、シノケンの新築アパートを3棟経営し、資産約2億円を築いている。>>清水さんの勝利の方程式とは?
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http://diamond.jp/articles/-/62395
─情報元:ザイ・オンラインサイト様─