夏は女を狂わせる――。開放的な気分になり、男との出会いを求める発情女たちは、いったいどこに向かうのか。8/4発売の週刊SPA!に掲載されている特集『[発情女出没スポット]ランキング』では、小誌の精鋭記者たちが全国を徹底調査。100点満点で査定したナンパスポットをランキング化。今夏もっともアツいベスト20を紹介している。
ここでは、第14位(微妙な順位!)に輝いた「大塚駅前」について紹介しよう。
◆独身女性が住む路上ナンパの穴場スポット
美女度 12
発情度 17
コスパ 18
難易度 16
安全度 15
総合 78点
ナンパスポットと呼ばれる場所は数あれど、路上ナンパ歴20年、経験人数1000人以上を自称するナンパ師・M氏が意外な穴場として推奨するのがJR山手線・大塚だ。
「かつてはピンサロ街というイメージしかなかったですが、今は駅ビルのアトレが開業。隣の池袋駅を通る副都心線が東横線と直通するようになった2年前から、一人暮らしの女子が増えました。手頃な家賃で山手線沿線に住めるというのが魅力のようです」
実際、不動産マーケティング会社の発表データでも大塚駅の一人暮らし世帯の増加率は39.8%とほか主要駅よりも高い。
そこで、この2年間に20人の大塚在住女性をゲットした結果「一回やった女に遭遇するようになったので大塚からは撤退した」というM氏からその狩場を引き継ぐべく、路上ナンパに挑戦した。
「狙い目は金曜日の終電時間間際。高円寺や三軒茶屋などほかの一人暮らし女性に人気のエリアと違い、まだ若い住人同志のコミュニティが成熟していないため、都心で飲んで帰ってきて、寂しい気分になっている女が多いんです」(M氏)
M氏に勧められたとおり、大塚駅北口に陣取り、一人歩きの女性を待つ。確かに、駅から出てくるのは若者が多く、女性率も高い。
電車から降りてきた群衆の中で、最後にとぼとぼと駅を出た女性に、「この辺で、いい飲み屋はどこにありますか」と声をかけてみた。すると彼女は意外にも立ち止まり、丁寧にオススメを教えてくれた。そこで「一緒に飲みませんか」と誘ったが、「もう今日は飲み過ぎたので帰ります」とのこと。それでも「じゃあ日を改めて」とLINEを交換してくれたのだった。
路上ナンパ初心者の記者にとっては幸先の良いスタート。その後も立て続けに、一人歩きの女性を見つけては、声をかけ続けた。途中「こんな街でナンパですか?」と女性に嘲笑されながらもめげることなく、約1時間で声をかけたのは12人。そのうち5人から連絡先を入手することができたのだった。
「実は、大塚は真面目なOLが多いので、即ヤリスポットというわけではないんです。無理に押すよりも紳士に連絡先の交換だけしたほうが後に繋がります」
M氏が言うように、5人のうち2人とメールのやり取りを続けた結果、24歳の看護師と28歳会社員とのデートを取り付けることに成功した。もう、大塚に引っ越そうかな!
...詳しい情報・続きはこちら >>
http://nikkan-spa.jp/907262
─情報元:日刊SPA!サイト様─
ここでは、第14位(微妙な順位!)に輝いた「大塚駅前」について紹介しよう。
◆独身女性が住む路上ナンパの穴場スポット
美女度 12
発情度 17
コスパ 18
難易度 16
安全度 15
総合 78点
ナンパスポットと呼ばれる場所は数あれど、路上ナンパ歴20年、経験人数1000人以上を自称するナンパ師・M氏が意外な穴場として推奨するのがJR山手線・大塚だ。
「かつてはピンサロ街というイメージしかなかったですが、今は駅ビルのアトレが開業。隣の池袋駅を通る副都心線が東横線と直通するようになった2年前から、一人暮らしの女子が増えました。手頃な家賃で山手線沿線に住めるというのが魅力のようです」
実際、不動産マーケティング会社の発表データでも大塚駅の一人暮らし世帯の増加率は39.8%とほか主要駅よりも高い。
そこで、この2年間に20人の大塚在住女性をゲットした結果「一回やった女に遭遇するようになったので大塚からは撤退した」というM氏からその狩場を引き継ぐべく、路上ナンパに挑戦した。
「狙い目は金曜日の終電時間間際。高円寺や三軒茶屋などほかの一人暮らし女性に人気のエリアと違い、まだ若い住人同志のコミュニティが成熟していないため、都心で飲んで帰ってきて、寂しい気分になっている女が多いんです」(M氏)
M氏に勧められたとおり、大塚駅北口に陣取り、一人歩きの女性を待つ。確かに、駅から出てくるのは若者が多く、女性率も高い。
電車から降りてきた群衆の中で、最後にとぼとぼと駅を出た女性に、「この辺で、いい飲み屋はどこにありますか」と声をかけてみた。すると彼女は意外にも立ち止まり、丁寧にオススメを教えてくれた。そこで「一緒に飲みませんか」と誘ったが、「もう今日は飲み過ぎたので帰ります」とのこと。それでも「じゃあ日を改めて」とLINEを交換してくれたのだった。
路上ナンパ初心者の記者にとっては幸先の良いスタート。その後も立て続けに、一人歩きの女性を見つけては、声をかけ続けた。途中「こんな街でナンパですか?」と女性に嘲笑されながらもめげることなく、約1時間で声をかけたのは12人。そのうち5人から連絡先を入手することができたのだった。
「実は、大塚は真面目なOLが多いので、即ヤリスポットというわけではないんです。無理に押すよりも紳士に連絡先の交換だけしたほうが後に繋がります」
M氏が言うように、5人のうち2人とメールのやり取りを続けた結果、24歳の看護師と28歳会社員とのデートを取り付けることに成功した。もう、大塚に引っ越そうかな!
...詳しい情報・続きはこちら >>
http://nikkan-spa.jp/907262
─情報元:日刊SPA!サイト様─