キャッチコピーの「手のひらに公園を」。そんな「Shibaful」は代々木公園の芝生の手触りが楽しめちゃうオンリーワンなケースです。僕自身、一時期はiPhone 5sとiPad miniとMacBook Air11のすべて&同時にShibafulケース/カバーを用いていたのですが、初めての方との打ち合わせ時にまず間違いなく「何ソレ!?」と最初のツカミがばっちりすぎる隠れたモテグッズでして。掃除しないとゴミがつまっちゃうから、メンテナンスが欠かせないというところも本気でお気に入りでした。
で、「Shibaful」には全面芝生なスタンダードモデル(Yoyogi Park/Seasons Aoshiba/Seasons Shibazakura)があり、さらに後染め加工したSHIBAFUL WEARと、レーザーカッターで芝刈りしたShibaCALがあります。今回ご紹介したいのは、ShibaCALシリーズの最新作です。
こちらはShibaful ダンボーver.(For iPhone6/6s)です。
こちらがShibaful よつばver.(For iPhone6/6s)です。
縦に持つことが多いからよつばver.がいいかなー。いや、やはりダンボーver.も...と悩んでしまいそう。いずれにしても安らぎを与えてくれる芝刈り具合がサイコー。で、重ねちゃいますが、iPhone 6 Plus/6s Plus版もなにとぞよろしくお願いいたします。
http://www.gizmodo.jp/2015/12/iphoneshibaful.html
─情報元:ギズモード・ジャパンサイト様─