SF史に残る伝説の作品『デューン/砂の惑星』。フランク・ハーバートが考えたその複雑かつ壮大な世界観は、映像化を試みる人たちを幾度となく泣かせました。
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の失敗を経て1984年にようやく映画化されたものの、デヴィッド・リンチ監督が「満足できる内容にならなかった」と話すほどです。
そんな作品だからこそ現在も人々を魅了し続け、多くのSF作品に影響を与え続けていますが、この度BioWareのコンセプトアーティストであるマット・ローズさんが「もしアニメ化されたら?」と仮定して、『デューン/砂の惑星』のキャラクターのイラストを描いています。
Nerdistに掲載された画像をご覧ください。なお、クリックで拡大します。
フレーメン
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http://www.kotaku.jp/2016/01/what-if-dune-became-an-animation.html
─情報元:コタク・ジャパンサイト様─