2017年3月22日水曜日

有村架純 6畳1間からラグジュアリーマンションへ大出世


兵庫出身の有村が女優を志すようになったのは、地元の中学生だった頃。ドラマを見ながら「自分ならこう演じる」と自然に考えている自分に気づいたことがきっかけだった。しかし両親が離婚したこともあって、オーディションやレッスン代、上京するための資金問題が浮上。夢を叶えるために有村は、高校時代はアルバイトに明け暮れ、平日は学校が終わってから4時間、休日は朝から10時間、がむしゃらに働き続けたという。
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─情報元:NEWSポストセブンサイト様─