2010年10月4日月曜日

ニセ免税店、ニセ風俗…在日中国人が暗躍!劣悪訪日ツアーの実態

”中国人(縦書)”書道家が書くかっこいい漢字Tシャツ-尖閣問題で理不尽な反日感情を強めている中国国民だが、それでも1日から始まった国慶節の長期休暇に合わせ来日する中国人観光客は多い。しかし、中国の旅行代理店が扱う“格安”日本ツアーの中には、悪質な在日中国人と結託したぼったくりが横行、日本人の関知しないところで日本の印象を悪くしているという。劣悪な訪日ツアーで一体何が起きているのか−。

外務省は今年7月、中国人個人観光客向けビザの発給条件を大幅に緩和。それまで年収25万元(約340万円)だったのを、6万元(約80万円)以上かクレジットカードのゴールドカードを所有している人に緩和した。

そのせいもあって、今年の中国からの訪日観光客数は最大180万人程度(前年比1・8倍)と急増する見込み。だが、そこにつけ込む悪質な在日中国人らの“詐欺集団”が現れているという。大手旅行代理店の外国人旅行担当者がこう明かす。

「ビザ発給の緩和で、訪日中国人観光客が急増しましたが、それに目を付けた在日中国人の組織が、何も知らない観光客相手に悪質なぼったくりを働いているそうです。中国人経営の地元旅行代理店と現地から随行する無資格の観光ガイド、ニセ免税店、ニセ風俗などの悪質なネットワークが完成しつつあります」

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http://news.livedoor.com/article/detail/5046212/
─情報元:ZAKZAKサイト様─

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