2011年2月28日月曜日

FacebookはmixiやGREEを食わず嫌いだった世代に、シンプルにSNS初体験の感動を与えてくれてるのかも。


先日、日経ビジネス・オンラインにも「2011年はフェイスブックの年になる?というコラムを書きましたが、今年が去年のツイッターブーム同様、Facebookブームの年になるのはほぼ間違いない、というより既になっているのが事実でしょう。

そう言う意味で、やはり今回のソーシャルメディアサミットにFacebookは外せないテーマでした。

企業によるFacebookページ開設はまさに文字通りラッシュですし、実際AMNにもFacebookページ開設の相談は多数頂くようになり、一方で昨年のツイッターを超える企業担当者の方々の戸惑いの声も日々聞いています。

何と言っても議論のポイントになるのは、はたしてFacebookは日本で流行るのか否か。

私自身もTechCrunchで昔「日本でFacebookがブレイクするために必須と思われる5つのポイント」というような記事を書いた人間ですから、どちらかというとFacebookは日本で苦労するだろうという論者だったのですが、年が明けてからかなり見方が変わりつつあります。

それは、結論から言うと、Facebookは、mixiやGREEを遊びの場だと思って全く使っていなかった年代層に、純粋にSNS初体験の感動を引き起こしているのではないかということ。

・・・続きはこちら
http://news.livedoor.com/article/detail/5369902/
─情報元:tokuriki.com - BLOGOS(ブロゴス)サイト様─

★コメント:登録はしてみたものの、Facebookの魅力があまりわからず・・・・ほったらかし。