独ニュースサイトのジャーマン・ヘラルド英字版によると、話題の商品は「Countryside air to go」というプロジェクトチームが開発したもの。「STALL DUFT」と名付けられた缶詰は、ラベルシールに牛舎で飼われている牛たちの写真が使われ、中には「古い木造牛舎から集められた空気」が満たされているという。つまり、缶のフタを開けると、清々しいおいしい空気などではなく、牛たちが放ったメタンガスや牛舎の木材、藁といった、強いニオイが漂うわけだ。
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