最近は、いつでも手元で見られて片手でカンタンに入力できるiPhoneのToDoアプリを活用している人が増えているようです。なかでもオススメなのが「次にすること」（115円）。タグ付け機能や数種類のソート機能、使いやすいインターフェースなど、ToDo管理に最適化されたこのアプリの魅力をお伝えします。
タスク作成は、項目や実行日など、基本的な項目を手軽に入力可能。それだけでなく、進行状態やタグ付けから、関連写真、音声メモまで登録できるんです！ ちなみに用意された状態ステータスは、「登録」「実行」「保留」「予定済み」「完了」「削除」の6種類。進行に合わせて、状態ステータスを使い分ければ、大きなプロジェクトに関わっている人にピッタリのToDoアプリになりそうです。
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─情報元：モバイル・トゥデイ(Mobile Today)サイト様─
