2011年7月25日月曜日

やはりあった『太陽光発電』の思わぬ落とし穴


太陽光発電は本当にメリットあるのか?そんな疑問を多くの人々が抱える中、前回実際に太陽光発電を導入し、契約を行うところまで説明した。ところが、ほんの1週間ですでに問題が発生し工事が頓挫してしまった。この問題はどの家庭にも起こりえることであるので、十分に参考にしていただきたい。

前回の記事で、太陽光発電を行うには以下の工事が必要になることを説明した。

・太陽光パネル       116,950×14枚  =1,637,300円
・パワーコンディショナ    30,9750円
・接続箱                                34,650円
・エネステーション(オプション)75600円
・昇圧回              12,6000円
・工事費              70,000円

特に太陽光パネルは、発電に必要な最低枚数で、これ以下になってしまうと発電量が減ることで電力会社に売れる量が減り、あまりメリットが無いとのこと。だがこれ以上パネルを乗せるには屋根の形状の問題で乗せることができず、結局この枚数しかできない。


ただ、これでも十分利益はあるのでやって損はないと担当営業は明言。
彼を信用し、ハンコを押した。

がしかし、実はとんでもない問題が隠されていることが発覚した。
・・・続きはこちら
http://www.yukawanet.com/archives/3863051.html
─情報元:| ^^ |秒刊SUNDAYサイト様─
太陽光発電システムがわかる本

★コメント:ある程度リスクはあるだろうね・・・・。
購入はもう少し待ったほうが良いと営業担当から言われたよ。