2011年9月13日火曜日

ソーシャルサービスと課金利用、そしてビックリマン経済について考えてみた

ちょっとセンシティブな話題なので、どうしようかなとしばらく考えていたのですが、ソーシャルゲーに感じている違和感についてというブログの記事を読んで、個人的に考えたりしたことを書いてみようと思います。
この記事を読んだのが、前職の最終出社日の翌日で、有給を消化しながら今の会社に入社する準備をしていたときでした。
最初に書いておくと、僕も上記の記事を書いたYoskiさんに結構共感できるというか、分かる気がします。 その上で少し違うんじゃないか、と感じたり、こういう考え方もあるんじゃないか?と考えてみたことについて書いてみたいと思います。
 まず端的なとこらから考えたことを書いてみると、
#極論でいえば、自分の子供とか、ソーシャルゲーにはまっちゃったらケータイ取り上げたりするんだろうか、それとも一緒に遊ぶようになってソーシャルゲーありがとう、ってなるんだろうか、どっち?みたいなところなのかも。
これはソーシャルゲームであろうとなかろうと関係なく、自分の子供が小遣いや持っているお金以上のお金を使っていれば、僕は怒るでしょうし、 そうではなく自分のお金の枠の中であれば何も言わないでしょうね。
パケ死にとか、AppStoreの有料アプリの購入、AKBのグッズ購入、趣味のためのサービスや商品購入でも同じかな、と。
で、ソーシャルゲームに限らず、デジタルサービスへお金を払うことについて次の3つの軸で考えたりしていました。

・・・続きはこちら
http://news.livedoor.com/article/detail/5852478/
─情報元:あすなろBLOGサイト様─

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