2011年10月27日木曜日

「パジャマでおじゃま」、11月からモザイク規制

◎これは嘘ニュースです◎

★でも、ありそうで怖い(笑)


NHK教育(Eテレ)は、同局の子供向け教育番組「おかあさんといっしょ」の長寿コーナー「パジャマでおじゃま」の着替えシーンに、11月からモザイク処理を施す。これは昨今高まる児童ポルノ取り締まりの流れを受けての対応としている。

関係者によると、今年8月、インターネットを通じて児童ポルノを違法配信したとして県条例違反で逮捕された静岡県の小学教諭(47)の自宅アパートを捜索したところ、「ザ・ベスト・オブ・パジャマでおじゃま」というタイトルのビデオを発見。内容を確認したところ、男児・女児が下着からパジャマに着替えていく様子を収めた「パジャマでおじゃま」コーナーだけが全20巻に渡って延々と録画されていた。

パジャマdeおじゃま

静岡県警の発表を受け、NHKを所管する総務省は今年9月、内外の有識者を集めた「パジャマでおじゃま検討委員会(パジャおじゃ委員会)」を発足。コーナーの存続について議論を交わした。10月、パジャおじゃ委員会は「コーナーそのものにわいせつ性はないが、着替えシーンを見た視聴者が児童ポルノに目覚める危険性は否定できない」とした答申書を提出。対応策として「(1)女児の募集をやめ、男児のみに限定する」、「(2)着替えシーンを映さず、幼児の顔のアップのみ映す」、「(3)画面全体にモザイク処理を施す」の3案を検討するよう求めた。

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http://kyoko-np.net/2011102701.html
─情報元:虚構新聞社サイト様─