一生フェイクの製品だったら...悲し過ぎるぞ。
アップルがわざとフェイクの情報を社員に吹き込んで、外部に漏れた情報の中身でリーク犯を特定するのは割とよく知られてますけど、なんと新採用の社員には一定期間とりあえずフェイクの製品を開発してもらって信用に足る人間かどうかテストすることもあるんだそうな!
これはアップルの社内事情を暴く新刊「Inside Apple」で著者のアダム・レシンスキー(Adam Lashinsky)氏が明らかにしたもの。
先日リンクトイン本社を氏が講演で訪れた時には、約6年アップルで働いた経験者も会場から立ち上がって「事実そうです」と話してます(動画上37:20-)。
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http://news.livedoor.com/article/detail/6246318/
─情報元:GIZMODOサイト様─