まずは耐久性を左右する骨の素材と構造を確認。構造は「どれも同じ工場製?」と首をひねってしまうほど、ほぼ同じ。材質も大半がスチールだったが、セブン-イレブンだけは親骨の一部にグラスファイバーを使用していた。
「しなりが効いて耐久性も強いので、台風にも耐えうるでしょう。使い捨てと言わず、長く使えるはず」
ビニール傘にデザインを求める人は少数だろうが、この点でもセブン製品は高評価。ハンドルや石突(先端)のラインがシュッとしている。デザインについては、角ばったハンドルが個性的なマツキヨ製品も捨てがたい。
しかし何より、編集部と倉野氏を唸らせたのは、セブン製品の隋所に見られる細やかなものづくり精神。
「<長さ>の表示はローソンが70cmで1位ですが、濡れにくさの目安となる<ビニール部分の深さ>はセブン製品がトップ。骨とビニールがズレないよう繋がれているのもセブン製品だけ。この価格でこの完成度は見事です!」
セブン傘の特長は下記の通り。
●骨がズレない工夫
●骨がグラスファイバー
よくしなり、強度にも優れたグラスファイバー製
●APOの文字が目印
このタイプの傘はセブンイレブンのみの販売
ビニール傘のみならず、商品のトレンドやサービスなど「日常」にも「勝ち/負け」が存在する。週刊SPA!6月19日発売号では、ほかにもスマホの料金プランからチェーン店のアイスコーヒーまでジャンル別の新基準を紹介している。目指せ勝ち組!
http://nikkan-spa.jp/234086
─情報元:日刊SPA!サイト様─