小学生時代、徒競走でいきなり素足になる子はいなかっただろうか? 「こっちの方が走りやすい」とか言ってたけど、試しに真似してみると一つもそんな事はなくて。
でも、足の裏で感じる砂や小石の存在が不思議とキモチ良かったのは事実。ヤミツキになり下校時にふと靴を脱ぎ捨てるも、誤ってガム踏んじゃった事があったな。
とにかく靴を履いていると味わえない、足裏のあの感触が大好物だった。そんな私には、このアイテムが面白い。ジェネレイトデザインが5月より発売しているのは、その名も『クササンダル』である。
どんなサンダルかは、画像を見れば一目瞭然。芝が生えている。裸足のまま刈りたての芝の上を歩く感覚を、サンダルを履いたまま味わうことができるという逸品だ。あぁ、芝の上を歩くと、チクチクしてキモチ良いもんねぇ!
でも、気になる。何がって、履き心地が。足元に感じる刺激は心地良いに違いないけど、あまりに過ぎると普段履きとしては不適格だもの。
しかし、大丈夫。当初は多少のキツさを感じるかもしれないが、そのうち履き主の足型が人工芝に残ってフィット感、快適性が向上するそうです。
「普通のサンダルも、履いているうちに足型がついていきますよね。あれと同じだとお考えください」(同店・担当者)
ちなみに、このサンダルの商品名について。あまりにもどストレートなネーミングに面食らってしまいそうになるが、これはこれで理由があるらしい。
諸説あるのだが、現代のビーチサンダルは日本から輸出されたものが普及したと言われている。これに倣い、商品名に日本語の「草(kusa)」というワードが用いられた。『クササンダル』命名のくだりには、実は壮大なドラマがあったのだ。
あとサンダル自体を作り上げたのは、オーストラリアのデザイナー・Yashin氏。サンダル界で成し遂げられた、予期せぬ和洋折衷。噛み締めたい(踏みしめたい)。
あと、もう一つだけ気になる。このサンダルの芝は、枯れないのだろうか? ……枯れない。
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─情報元:Excite Bit コネタサイト様─