眼に見えない部分の変更も数多くなされている。バックグラウンドタブについての変更もそのひとつだ。ブラウザ再起動時にバックグラウンドタブを復元する場合、これを自動的には再読み込みしないようにした。これは起動速度を上げるための変更だ。まず画面に表示されている、最前面のタブだけを読み込んで表示するようにしたわけだ。タブリストア機能は現在、標準状態ではオフとなっている。しかし今回加えた変更をうけて、間もなく標準設定にてタブリストアが有効にされる見込みだ。
さて、話題のホーム画面についてだ。Firefox 13を起動すると、まず新しいホーム画面が表示される。ここでアドオン、ダウンロードデータ、ブラウズ履歴などの設定・確認を行うことができ、またブラウザの設定もここから行うことになる。また、新規タブを開くと、よく訪問するサイトをChromeのようにサムネイルで表示してくれるようになった。特定のサイトを常に表示しておくこともできるし、ブックマークから引っ張ってくることもできるようになっている。
全体的に見て、今回のリリースがここ数ヶ月でのリリースの中で最も面白そうなものであることは間違いない。変更点などを詳細に列挙したリリースノートはこちらで見ることができる。公式ダウンロードページは本稿執筆時点でまだ見当たらないようだが、Mac版、Windows版を、リンクをクリックすることでダウンロードすることができる
http://news.livedoor.com/article/detail/6627001/
─情報元:TechCrunch Japanサイト様─