2012年7月4日水曜日

実を言うとXperiaはもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。(一部訂正)


 XperiaはAndroidスマートフォンの中でも良い部類――確かにそうでした。少なくとも2011年までは。


最近NTT docomoから初のXi(LTE)通信対応XperiaであるXperia GX / SX等が発売され、KDDI版acro HD IS12Sには6月中にICSアップデートが行われると発表されたり、いろいろと盛り上がっているようにも見えます。

しかし、それはあくまでも2011年までの国内市場のお話。海外市場を見てみると、今のXperiaが立たされている状況、いや、むしろ今年になってからは国内市場を見てもXperiaはもう駄目だな、と思える状況になってきています。

この記事では、筆者の目線から、現在のXperiaの置かれている状況を噛み砕いていきたいと思います。

魅力的じゃないハードウェア
Xperiaの魅力はなんと言っても“デザイン”でした。Xperia X10(国内ではSO-01Bとして販売)の購入者へ購入理由を尋ねると、デザイン、と答える人が圧倒的に多かったのが印象的でした。

2011年にはXperia arc LT15i(国内ではSO-01Cとして販売)が発売され、海外でもそのデザイン性やX10の時に問題となっていたAndroid OSのバージョン周回遅れ問題が解決していた事からそれなりの評価をされるなど、”Xperiaが商品ブランドとして成立してきたな”と思わせてくれました。

しかし、2012年になって発売されたXperiaはどうでしょう?まず最初に発表されたのはXperia S LT26i(国内ではNFCを除去しSO-02Dとして販売)です。Xperia SはmicroSD非対応、バッテリ取り外し不能かつ大して大きくないバッテリ容量、ゴツく重たい本体など、どう見ても2011年モデルから見ると“劣化した”としか言い表せない出来となっていました。ハードウェア面の不満だけならまだしも、他社がAndroid 4.0 Ice Cream Sandwitch標準搭載端末を続々と発表する中、Xperia Sは周回遅れのAndroid 2.3 Gingerbreadを搭載して発表/発売されました。

国内では2012年夏に比較的高評価だったXperia arcのデザインと仕様を“模倣”した初のXi対応Xperia、Xperia GXや、小型モデルにして良いスペックだったXperia rayに国内特化機能をつけて質感を落としデカデカとSONYロゴを入れたXperia SXなどが発表されました。ですが、やはり2011年モデルが発表された時のようなインパクトはありません。Xperia GXを見ていると、WalkmanやPlayStationの成功という過去の栄光にすがりついている醜い今のソニーを思い出すのは、私だけでしょうか。

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─情報元:すまほん!!サイト様─