2012年12月11日火曜日

アルコール除菌が効かない!? 大流行中のノロウィルス殺菌・消毒の必須アイテム


流行のピークを迎え、猛威をふるう感染性胃腸炎。ノロウィルスやロタウィルスなどの原因菌が引き金となり、腹痛・嘔気・嘔吐・下痢を引き起こす感染症です。感染力が非常に強く、一家全滅という事態もしばしば。経験者が口をそろえて語るのは、その症状の重さ。1日に10回以上の嘔吐があることもあり、親子で一緒に感染してしまうと、病人が病人を看病するなんていうことにも繋がります。

その予防法にはうがい・手洗い・消毒などが奨励されていますが、実はこれらの病原菌は石けん、逆性石けん、エタノール類では除去できない、ということはご存じでしたか? では、何が消毒に有効なのかというと、次亜塩酸ナトリウム。いわゆる塩素系消毒液(ハイターやキッチンハイターなど)です。



「それらを薄めて使いましょう」と一般的には言われていますが、どのくらいに薄めて使えばいいのか、悩む方も多いかと思います。濃すぎても衣類が色落ちしてしまうし、薄すぎては効果がありません。

では効果的な濃度はどのくらいなのでしょうか? 国立感染研究所HPによると、衣服や物品、嘔吐物を洗い流した場所の消毒に効果的な次亜塩素酸系消毒剤の濃度は200ppmとあります。少々分かりにくい単位ですが、ペットボトルを使えば簡単に調整できるので覚えておく価値あり。

■便や嘔吐物が付着した床や衣類、トイレなどの消毒をする場合
 濃度 0.1%(1000ppm)の消毒液で消毒 してください。
まず、500mlの空のペットボトルを用意します。その中に、ペットボトルキャップ2杯の塩素系漂白剤を入れます。漏斗(じょうご:ろうと)を使うとこぼさずに作れます。そして、その中に水を加えて全体を500mlにしてできあがりです。

■おもちゃ、調理器具、直接手で触れる部分などの消毒をする場合
濃度 0.02%(200ppm)の消毒 液で消毒します。
2Lの空のペットボトルを用意します。その中に、上記と同じようにペットボトルキャップ2杯の塩素系漂白剤を入れます。そこに水を加えて全体量を2Lにしてできあがりです。

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─情報元:エキサイトニュースサイト様─