1970年の実験では、アカゲザルの頭は、12~15℃という低温で冷やされ、二頭の頭を同時に切り落として、一時間以内に結合する。この間、胴体のほうも冷やして完全に心停止状態にしておく。頭と体が結合され、心臓が動き出すと、ほかの生命維持システムの結合を行う。
史上初のサルの頭移植のイラスト図 1971年
脳さえ正常な状態なら、まるごと他人の体に乗り換えることができるとかいう、まるで漫画やアニメにでてくる世界がついに実現してしまうのか?というか実はすでに秘密裏にこのプロジェクトが進められている可能性もあるのかもしれない。
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─情報元:カラパイアサイト様─