2014年11月29日土曜日

Apple株について、知っておきたい7つのこと

11月25日のアメリカ・ナスダック市場で、Appleの時価総額が一時7020億ドル(約82兆7000億円)となった。ブルームバーグによると、時価総額で7000億ドルを超えた企業は、世界で初めてだという。
apple stock
一時は「解体すべき」とさえ言われた同社にとっては、輝かしい復活劇。改めてApple株について知っておきたい7つのことを紹介しよう。
  • IPOから時価総額は395倍になった。
    Steve Jobs with room full of computers, 1984. (Photo by Michael L Abramson/Getty Images)
    Appleは1980年12月12日に株式公開した。スティーブ・ジョブズが25歳の時だった。この時の時価総額は17億7800万ドル。そこから現在までで、約395倍になったことになる。
  • 世界2位とは3年ちょっとで3000億ドルの差をつけた
    (Photo by David L. Ryan/The Boston Globe via Getty Images)
    アップルの次に時価総額が大きいのはエクソンで4053億ドル(47兆7500億円)。Appleがエクソンの時価総額を上回ったのは、2011年8月11日だったが、3年ちょっとで3000億ドルほどの大きな開きとなった。
  • トヨタの3.3倍。
    Andrey Rudakov/Bloomberg via Getty Images
    日本で最も時価総額が大きいのはトヨタ自動車で、約25兆円。Appleは約3.3倍の規模となる。

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http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/25/apple-stock_n_6223612.html
─情報元:ハフィントンポストサイト様─