2014年11月12日水曜日

駐車場にて俺「あの…自分、ステージアに乗ってる者です」 女「あっ、これ私のヴィッツです。初めまして」→俺、この女と結婚

882: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/11/06(木) 22:11:11.34 .net
TUTAYA駐車場にて 
俺「あ、あの・・・ 俺、あのステージアの者です」 
嫁「あっ、これ私のヴィッツです。初めまして」 

お互いの車を先に覚えた俺と嫁の初めての会話でした。

883: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/11/06(木) 22:21:13.72 .net
おしい! 
んが、kwsk語っていかないか?

885: 876 2014/11/06(木) 23:30:52.36 .net
>>883 
あまりドラマはないよ 

通勤時、隣町まで通うのに小さな山を越えたほうが近道になるんだ。 
道が狭いから対向車が来ると少し広い所で待ってすれ違うような道路。 
そこでよく出会うようになったのがが白いヴィッツだった。 

道を譲ると小さくピョコンと会釈していく女性 
譲ったり譲られたりしているうち手を振るようになり、なんだかいい人だな~と思うようになってた。 
毎日出会うわけではなく、週に2、3度くらい。どこにいってるんだろ、何の仕事してるんだろ? 
と気になっていた頃 ある日曜日TUTAYAで買い物して出てくると白いヴィッツ発見。 

で、しばらく車の持ち主が帰ってくるのを待ってたら若い女性と年配の女性の二人連れがヴィッツのカギを開けたんだ。 
え、もしかして母親と一緒? 
一瞬ためらったが、一世一代の勇気を出して声をかけたのが>>882の会話だった。 


道を譲ると小さく会釈して

887: 876 2014/11/06(木) 23:49:15.10 .net
一番下の >道を譲ると小さく会釈して  というのはミス( 'A`) 
それと嫁の白いヴィッツはフェイク 

母親は気を利かしてくれたのか さっさと車に乗り込んでしまった。 
彼女(嫁)は「いつもありがとうございます」と頭を下げ、気さくに話してくれた 
俺はすでにテンパってたから何を話したかよく覚えてないんだけど 
彼女の仕事やら、住んでる町やらは聞き出していた。GJ俺。 

それからまあ、連絡先交換して1年とちょっとでケコーンにいたった。 以上。

888: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/11/07(金) 00:00:16.09 .net
プロポーズを臨場感たっぷりにkwskだ!


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─情報元:鬼嫁ちゃんねるサイト様─