2015年4月10日金曜日

Apple Watchで使えるアプリはどんな感じなのかまとめ



2015年4月10日(金)からは予約を開始し、24日(金)に発売を控えたApple Watchの登場を前に、数々の対応アプリの詳細が明らかになってきました。果たしてどのような機能やサービスを利用できるようになるのか、サクッとまとめてみました。



◆01:クックパッド
料理レシピのコミュニティサイト・クックパッドは、料理の時に役立つ機能を搭載したアプリ、その名も「クックパッド」をリリース。iPhoneで探しておいたレシピをApple Watchの画面に表示して必要な時にサッと確認できるほか、焼き時間やゆで時間を手元でチェックできるタイマー機能を搭載しています。


◆02:NAVITIME
スマートフォンやウェブサイトでナビゲーションサービスを提供するNAVITIMEは、iPhoneアプリで登録しておいた路線の時刻表の表示や、「乗降アラーム」の通知、鉄道運行情報の有無を表示するアプリを提供予定です。「乗降アラーム」は、ルート検索結果内に表示された乗換駅や降車駅の到着時刻に近づくとApple Watchのバイブレーションを作動させて通知する機能。さらに、乗降駅の情報とその先のルート情報も確認できます。


◆03:Dr.Wallet
Apple Watch版Dr.Walletでは、出先でのちょっとした支出入のデータ入力ができるほか、スマートフォン版と同様に口座の入出金をリアルタイムで管理でき、月ごとの収支をいつでもどこでも正確・便利に管理することが可能。自販機での買い物・バスや切符での支出など、ちょっとした出費をささっと記録することが可能で、また、出先での出費を確かめたい時に手元で確認できるようになります。


アプリの動作イメージは以下のようなものになっています。

Dr.Wallet for Apple Watch デモ - YouTube




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http://gigazine.net/news/20150410-apple-watch-apps/
─情報元:GIGAZINEサイト様─