2015年4月16日木曜日

管理職なら知っておきたい、部下も自分も成長する「まほうの法則」って?

スポーツショップを営む方々に向けた経営指南メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』。今回は、部下の育成にお困りの“管理職初心者”な方はもちろん、ビジネスマンならぜひとも読んでいただきたい、スタッフを育てる魔法の「まほう」を紹介します。

 社員を育てる「まほうの法則」

あなたは、社員を育てることは難しいことだと思ってはいませんか? 実は、「まほうの法則」を使えば、社員は育ちます。
まほうの法則? 一体、何でしょう。

答えを言ってしまいます。まほうの法則とは、「まかす、ほめる、うつす」のことです。
何となく、分かりますか? つまり、社員に仕事をまかせ、その仕事ぶりをほめて、あなたの経験・学びをうつす、ということです。
そこで、法則の最初は「まかせる」です。私の会社員時代のお話をしましょう。
私が30歳になったときのことです。辞令をもらいました。何と、課長職に昇進です。部下も7人つきました。
とはいえ、課長として何をどうしたらいいか、さっぱりわかりません。部長も先輩課長も、何も教えてはくれません。課のことは、完全に私にまかされてしまいました。
もう私は必死です。他の課長のやり方を観察して、真似をしたりします。ビジネス書を買い込んで、勉強もしました。そんなことで、何とか課長職が身についていったようです。
その後、子会社の責任者になった時もそうでした。経営方針や戦略を考えなければなりません。課長職より、はるかに大変な仕事です。
しかし、こうしてまかされたことが、自分の成長につながったと、確信しています。ですから、人を育てるには、まずは仕事を任せることです。

スタッフを育てる

まかせたら、次は「ほめる」です。成果が出たり、頑張っている姿を見たら、上司は部下をほめてあげます。
「さすがだね」
「よくやっているね」
「助かっているよ」
こんな一言で、部下は報われます
その後は「うつす」です。上司が経験したことや学んできたことを、伝えてあげましょう
「さらに成果をあげるには、集中戦略をとるといいよ」
「今のやり方以外に、こんな方法もあるよ」
「この本を読むと、役に立つよ」
ちょっとしたヒントやコツを、部下に移し伝えるのです。
まかせられた仕事に苦労をしたあとですから、すんなりと入っていきます。しかも、ほめられたばかりですから、気分が良いです。余計すなおに、言葉が入っていきます。そうすれば、さらに成長が早まります。
これは、お店のスタッフに対しても同じことです。
例えば、新人さんが入って来た時、すぐに接客をまかせます。苦労しながら、だんだん接客力がついていきます。その都度、しっかりとほめてあげましょう。
「うまくなったね」
「さすが、センスが良いね」
そのとき同時に、あなたは自分の経験やノウハウを彼に伝えて移すことです。新人さんは、自信をもって気持ちよく接客をしてくれることでしょう。


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─情報元: まぐまぐニュース!サイト様─