私は帝王切開で子供たちを出産しているのですが、中には立ち会い出産でご主人に付き添って出産に挑んだという方も、時代の流れもあるからか、そう少数派ではなくなってきたと思います。
私の知人などは、旦那さんが、立ち会いはしなくても出産に間に合うタイミングで産院へ向かう予定が、もうすぐ出産という状態なのに、お酒を飲んでしまってすぐに産院へ行けなかったなんていう話もあり、その後ずっと奥さんから言われ続けているようです。
このような旦那さんとのトラブルから、義理のご両親、実の両親との分娩にまつわるトラブルをご紹介します。
自分の母は最強パートナー
よくある話では「夫では役に立たないから、自分の母親か姉妹の誰かに付き添って欲しい」と考えている妊婦さんがいます。実際に自分の母親が一晩中腰をさすってくれた、なんて話もあります。
経験者は流石になんでもわかっている!
私は一番上の子を緊急帝王切開で出産しましたが、陣痛のある時は実の母と夫のペアで付き添いをしてもらっていました。
腰が砕けそうなほど痛い時のマッサージは、陣痛を経験している母のほうがちゃんとポイントを抑えているからでしょうか、痛みが落ち着いたので本当にありがたく感じました。ですので、自分の身内に頼りたいという気持ちは理解出来ます。
義母は同性という強みがある?
ですが反面、出産に義理の両親がしゃしゃり出てくる、という話も、レアですが存在します。特に問題は義理の母です。義理の母というのは同性なので「私も立ち会いしたっていいでしょ」という立場で物申すことがあります。
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─情報元:MARCH(マーチ)サイト様─