もはや“愛”の自爆テロというしかないだろう。熊切あさ美(35)が捨て身の反撃に打って出た。
歌舞伎俳優、片岡愛之助(43)との破局騒動で渦中の熊切が16日、ニコニコ生放送「堀江貴文×熊切あさ美の恋愛対談」にナマ出演した。
愛之助は今月5日、集まった報道陣に対して破局を明言していたが、熊切は「いくら私でも別れ話をされたらわかると思うんですよ。なかったです」と断言。そこからはまさに“熊切劇場”開幕で、「交際期間は2年半」「1LDKのマンションで同棲していた」「結婚はお互いにしたいねという話は出ていた」とラブラブだった日々を暴露。途中、号泣したりと、愛之助が見たら目をむくシーンの連続だった。
しかも、返す刀で「自分を守ることしか考えていない」「自分に有利なことばかり言ってる姿を見て愛情が……」と語るなど、“愛の倍返し”状態だったのだ。
現在、大阪松竹座に出演中の愛之助は終演後、所属事務所の担当者が「別れ話をしたと聞いているが、これ以上話しても水掛け論になる」と語っていたが、「熊切の自爆テロは第2弾、第3弾がある」というのは芸能リポーターだ。
「熊切はある意味、ピュアだけに厄介。裏切られた反動で次の行動が読めません。いざとなったら事務所が止めてもクビを覚悟で発言を続けるでしょう。ニコニコ動画の収録現場には女性週刊誌の記者やフリーの芸能リポーターも立ち会っていたので、それらの媒体で熊切がインタビューに応じるのは間違いない。交際していた2年半の間に知った愛之助や歌舞伎界の秘密をネタにワイドショーや週刊誌に出まくるはず」
もっとも、自爆テロのきっかけは愛之助と藤原紀香の“火遊び”だけに同情できない一面も……。熊切は確信犯なだけに、対応を誤れば愛之助は何度も火だるまになる。
...詳しい情報・続きはこちら >>
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/160866
─情報元:日刊ゲンダイサイト様─
歌舞伎俳優、片岡愛之助(43)との破局騒動で渦中の熊切が16日、ニコニコ生放送「堀江貴文×熊切あさ美の恋愛対談」にナマ出演した。
愛之助は今月5日、集まった報道陣に対して破局を明言していたが、熊切は「いくら私でも別れ話をされたらわかると思うんですよ。なかったです」と断言。そこからはまさに“熊切劇場”開幕で、「交際期間は2年半」「1LDKのマンションで同棲していた」「結婚はお互いにしたいねという話は出ていた」とラブラブだった日々を暴露。途中、号泣したりと、愛之助が見たら目をむくシーンの連続だった。
しかも、返す刀で「自分を守ることしか考えていない」「自分に有利なことばかり言ってる姿を見て愛情が……」と語るなど、“愛の倍返し”状態だったのだ。
現在、大阪松竹座に出演中の愛之助は終演後、所属事務所の担当者が「別れ話をしたと聞いているが、これ以上話しても水掛け論になる」と語っていたが、「熊切の自爆テロは第2弾、第3弾がある」というのは芸能リポーターだ。
「熊切はある意味、ピュアだけに厄介。裏切られた反動で次の行動が読めません。いざとなったら事務所が止めてもクビを覚悟で発言を続けるでしょう。ニコニコ動画の収録現場には女性週刊誌の記者やフリーの芸能リポーターも立ち会っていたので、それらの媒体で熊切がインタビューに応じるのは間違いない。交際していた2年半の間に知った愛之助や歌舞伎界の秘密をネタにワイドショーや週刊誌に出まくるはず」
もっとも、自爆テロのきっかけは愛之助と藤原紀香の“火遊び”だけに同情できない一面も……。熊切は確信犯なだけに、対応を誤れば愛之助は何度も火だるまになる。
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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/160866
─情報元:日刊ゲンダイサイト様─