1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/18(木) 22:46:28.19 ID:oioWQDCi0●.net BE:284465795-PLT(13000) ポイント特典
https://www.youtube.com/watch?v=pYWtjj8TalU
街や工場に絶え間なく電力を送っている送電線をメンテナンスしている男性がいます。
これはアメリカのドキュメンタリー番組「ヘリからの行動」で、送電線をメンテナンスする
職業の男性を取材したものです。彼はヘリコプターから送電線に移り、両ひざと手を使って
送電線の上を移動し、メンテナンスを行うとのこと。
電線には50万ボルトの電圧がかかっているそうですが、動画の中で何故自分は
感電しないのかを説明しています。
鳥などが良く電線にとまっていますが、感電することはありません。
それは鳥の足の間には電位差と呼ばれる電圧の差が無いため、鳥の体内にはほとんど
電流は流れないからです。
送電線をメンテナンスするときは、二本の並行して走る電線に両足を乗せる必要があり、
僅からながら電位差が発生してしまいます。しかし、彼の着用している服は75%が
ノーメックス繊維で、残りがステンレス製の繊維でできているため、電気は彼の体の中を流れずに、
表面を流れるため、感電しないということです。
また、ヘリコプターは大地から絶縁されているため、ヘリに乗っている人が感電することも無いのです。
彼は自分の仕事に対して「道路を横断するのと同じぐらい安全だよ。でも、この高さと電気は怖いけどね」と話しました。
怖いと思うからこそ、安全だと言えるぐらい慎重に作業を行うことができるのかもしれませんね。
街や工場に絶え間なく電力を送っている送電線をメンテナンスしている男性がいます。
これはアメリカのドキュメンタリー番組「ヘリからの行動」で、送電線をメンテナンスする
職業の男性を取材したものです。彼はヘリコプターから送電線に移り、両ひざと手を使って
送電線の上を移動し、メンテナンスを行うとのこと。
電線には50万ボルトの電圧がかかっているそうですが、動画の中で何故自分は
感電しないのかを説明しています。
鳥などが良く電線にとまっていますが、感電することはありません。
それは鳥の足の間には電位差と呼ばれる電圧の差が無いため、鳥の体内にはほとんど
電流は流れないからです。
送電線をメンテナンスするときは、二本の並行して走る電線に両足を乗せる必要があり、
僅からながら電位差が発生してしまいます。しかし、彼の着用している服は75%が
ノーメックス繊維で、残りがステンレス製の繊維でできているため、電気は彼の体の中を流れずに、
表面を流れるため、感電しないということです。
また、ヘリコプターは大地から絶縁されているため、ヘリに乗っている人が感電することも無いのです。
彼は自分の仕事に対して「道路を横断するのと同じぐらい安全だよ。でも、この高さと電気は怖いけどね」と話しました。
怖いと思うからこそ、安全だと言えるぐらい慎重に作業を行うことができるのかもしれませんね。
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/18(木) 22:56:15.80 ID:3q0MrEqB0.net
静まり返った霧雨のなかで送電線がジリジリ鳴ってると聴き入ってしまう
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/18(木) 23:02:01.69 ID:YQPqPjOi0.net
>>7
前に住んでたマンションが送電線のすぐ近くで
煩くてぶった切りたかった
前に住んでたマンションが送電線のすぐ近くで
煩くてぶった切りたかった
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/18(木) 22:57:39.12 ID:Opwrf0ii0.net
片方に電気流れてなかったらヤバくね?
...詳しい情報・続きはこちら >>
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52097068.html
─情報元:【2ch】ニュー速クオリティサイト様─