43: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/23(土) 23:28:00.87 .net
嫁が空から降ってきた
44: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/24(日) 00:38:17.46 .net
バルス!
53: 43 2016/01/24(日) 19:53:13.77 .net
>>44
ふんわり降りてきてくれたなら良かったんだが、おいら死にかけたからさ。
滅びの呪文というより殺しの呪文って感じ。
ふんわり降りてきてくれたなら良かったんだが、おいら死にかけたからさ。
滅びの呪文というより殺しの呪文って感じ。
55: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/24(日) 20:16:42.20 .net
>>53
どんな状況だwww
屋根から転げ落ちてきたとかか?
どんな状況だwww
屋根から転げ落ちてきたとかか?
57: 43 2016/01/24(日) 22:35:45.14 .net
58: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/24(日) 23:07:17.25 .net
>>57
お互いに生きてて良かったねえ。
運が悪かったら二人ともナームー…
まさに運命的出会いだね。
お互いに生きてて良かったねえ。
運が悪かったら二人ともナームー…
まさに運命的出会いだね。
59: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/24(日) 23:27:56.79 .net
>>57
すごい出逢いだな
すごい出逢いだな
61: 43 2016/01/24(日) 23:51:37.32 .net
>>58
頭蓋骨、左肩、肋骨、右足首を骨折したけど、幸いにして内蔵が無事だったから生き残れた。
脳への衝撃が強くて昏睡が続き、奇跡的に意識は戻ったものの、右半身はしばらく付随状態だったよ。
今は痺れが残ってるものの、生活するのに大きな問題は無いくらいに回復した。
嫁は左手首の骨折だけだったwwww
正直、もうちょっとマシな運命の出会いだったら良かったのにと思ってしまう。
頭蓋骨、左肩、肋骨、右足首を骨折したけど、幸いにして内蔵が無事だったから生き残れた。
脳への衝撃が強くて昏睡が続き、奇跡的に意識は戻ったものの、右半身はしばらく付随状態だったよ。
今は痺れが残ってるものの、生活するのに大きな問題は無いくらいに回復した。
嫁は左手首の骨折だけだったwwww
正直、もうちょっとマシな運命の出会いだったら良かったのにと思ってしまう。
67: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/25(月) 08:38:33.44 .net
>>61
他スレで似たような話があったが(http://oniyomech.livedoor.biz/archives/40031760.html)
下のような禁断の質問はしたことがあるかい?
「正直、嫁子は私の怪我に責任を感じて、私のそばにいるだけで、
本当は私と一緒にいたいわけじゃないんじゃないかって思う時が昔からある。」
他スレで似たような話があったが(http://oniyomech.livedoor.biz/archives/40031760.html)
下のような禁断の質問はしたことがあるかい?
「正直、嫁子は私の怪我に責任を感じて、私のそばにいるだけで、
本当は私と一緒にいたいわけじゃないんじゃないかって思う時が昔からある。」
68: 43 2016/01/25(月) 11:23:42.18 .net
>>67
おお、その話は知ってるよ。
で、その質問はした事が無い、というかする必要が無い流れで結婚に至ったというか。
入院先で目が覚めてからも、オイラしばらくは認識力が無くって。
何か見えてて何か聞こえてるんだけど、ただそれだけというか。思考能力がゼロだったのね。
途切れ途切れに記憶が残ってるのは、誰かが来て毎日話しかけられた事。それが嫁。
というか嫁を知らないから、なんか毎日来て、なんか喋って、なんか世話してくれる、看護師ではなさそうな誰か、という認識をしてた。
思考能力が低いから、特に疑問も感じずに、いつも来る若くて可愛い姉ちゃんって感じで接してたんよね。
ある日「そういやこの娘、誰?」と気付いて、週2~3回世話しに来てくれてた伯母にそっと聞いたの。そこでよーやく全貌を知ったというか、理解出来たというか。
嫁は片親(父のみ)で、親にもそんなに金が無く。賠償する事が厳しかった。
嫁は夜中に食品工場の機器清掃の仕事をしながら、日中はオイラの世話をするという生活をして、何とか責任を果たそうとしてた。
おお、その話は知ってるよ。
で、その質問はした事が無い、というかする必要が無い流れで結婚に至ったというか。
入院先で目が覚めてからも、オイラしばらくは認識力が無くって。
何か見えてて何か聞こえてるんだけど、ただそれだけというか。思考能力がゼロだったのね。
途切れ途切れに記憶が残ってるのは、誰かが来て毎日話しかけられた事。それが嫁。
というか嫁を知らないから、なんか毎日来て、なんか喋って、なんか世話してくれる、看護師ではなさそうな誰か、という認識をしてた。
思考能力が低いから、特に疑問も感じずに、いつも来る若くて可愛い姉ちゃんって感じで接してたんよね。
ある日「そういやこの娘、誰?」と気付いて、週2~3回世話しに来てくれてた伯母にそっと聞いたの。そこでよーやく全貌を知ったというか、理解出来たというか。
嫁は片親(父のみ)で、親にもそんなに金が無く。賠償する事が厳しかった。
嫁は夜中に食品工場の機器清掃の仕事をしながら、日中はオイラの世話をするという生活をして、何とか責任を果たそうとしてた。
...詳しい情報・続きはこちら >>
http://oniyomech.livedoor.biz/archives/46668840.html
─情報元:鬼嫁ちゃんねるサイト様─