479 名無しさん@1周年 2016/10/13(木) 11:44:28.22 ID:N64YhVnD0
週刊文春買った。週刊新潮の内容も深く、文春にない内容もあった。
1 被害者は慶應公認サークル「広告学研究会」のメンバーではないが、6人中5人と顔見知りの一年生女子大生。
2 事件は合宿所の後片付けをしていた6人が女子大生を呼び出し飲み会をした。
3 女性はテキーラを飲めといわれて何杯かのんだが最後の2杯は無理やり口に運ばれ飲まされた。
4 こそこそ話して怪しい雰囲気になって逃げだそうとしたが、階段が危ないと引き戻され、最後に気を失った。
5 気が付くと服を脱がされ、一人が手足をおさえ、2人に性交させられた。
6 このとき写真動画をとられた。
7 後日、週刊文春記者が直撃すると、「写真みます?まじやばいっすよ。芸術作品ですよ。」
と笑いながら写真を見せて買わないかと交渉をはじめた。
性器を女性の顔に押し当ててる写真、性器をむきだしにしてガッツポーズの男子学生。
このとき一人が電話をつないだまま動画撮影し、実況中継していた。
8 女子大生は最後に、小便を顔にかけらたれた。(新潮記事)
9 男たちに叩き臆されるが体調は最悪で、留守番をいいわたされた。
なんとか逃げ出しバスにのった。
途中、男にみつかり残っていろといったが無視して逃げた。(新潮記事)
10 電車にのったが気持ち悪くなり途中下車して嘔吐。駅の救護室にいき病院搬送。
11 両親に全てを話し警察に被害届を出す。
12 合宿所に警察捜索がはいった。
13 加害者は合意だと主張。被害女性と母親は、合意という主張は全くの嘘であくまで戦うと語った。
14 大学に本人がいき事情説明するが、大学から母親に「娘さんが「こういういってるけどどうしますか?」
と言われ激怒して大学で説明。大学は「警察にいってください」の一点張り。
15 大学は飲酒を理由にサークルの公認を取り消した。
16 サークルは非公認になっただけで、復活活動は可能だ。
新潮記事は被害者の証言を多く載せていてリアル。
慶應義塾は、まずは飲酒で非公認サークルとして切ることで
逮捕起訴のダメージを少なくすることにした。