2016年10月27日木曜日

【最高の恋】失語症の私が恋をした話し


1: :2012/01/24 00:44:24 ID:
たったら


5: :2012/01/24 00:45:21.53 ID:
パンツはどうしますか? 
10: :2012/01/24 00:46:25.34 ID:
>>5
履いておいてww 
7: :2012/01/24 00:45:56 ID:
きいてやろう
6: :2012/01/24 00:45:40 ID:
立っちゃったw
読んでも読まなくてもいいので、興味のある人だけ暇つぶしによんでください。
8: :2012/01/24 00:46:00 ID:
失語症の私可哀想ってか
9: :2012/01/24 00:46:16 ID:
わるいが
スペック次第だ
16: :2012/01/24 00:48:49 ID:
じゃあスペックを先に

私 20歳 
156㎝ 顔は普通

彼 26歳
180㎝ いけめん

他に聞きたい事あれば追記して行きます
17: :2012/01/24 00:49:43 ID:
>>16
芸能人で言うと?
25: :2012/01/24 00:53:57 ID:
>>17
安めぐみがちょっと細くなった感じって言われた

そいじゃいきます。

私は生れた時は、言葉を話す事はできました。
正直、幼い頃の記憶はありません、言葉を失った理由を思い出す事もできません
ただ、それが同級生の男の子達によるもので、ストレスせいで有る事は
伝え聞きですが、解って居ます。

これが前提です。曖昧な記憶でごめん
 
 
 

30: :2012/01/24 00:55:57 ID:
>>25
>安めぐみがちょっと細くなった感じって言われた

パンツがルーラを唱えた
22: :2012/01/24 00:51:25 ID:
>>16失語症ってどんな病気?

>>22 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E8%AA%9E%E7%87 
詳しくはこちら。簡単に言うと脳の障害や、精神的なストレスで喋れなくなる事。 
27: :2012/01/24 00:54:06 ID:
失語症ってレスは書けるのか
それとも改善したの
29: :2012/01/24 00:55:45 ID:
>>27
生れつきではないから、理解は出来るよ
21: :2012/01/24 00:50:55 ID:
失語症て自分も喋れないし、相手の言葉も理解できなくなるんじゃなかったっけ?
26: :2012/01/24 00:53:59 ID:
>>21
失語症の種類によります
理解はできてても発生できなかったりその逆とか
28: :2012/01/24 00:55:28 ID:
記憶を忘れて言葉を失うほど壮絶なことってなんだよ・・・
32: :2012/01/24 00:59:39 ID:
言葉を失って、私は中学生の大半を家で過ごす事になった。
母は何故か出ていって、私の家には父と弟、犬のえだまめだけになってしまった。

私は何をされたか覚えて居なかったに、気ままに引き籠り生活を送ってた。
ただ母が居ない事は少し寂しくて、泣いて居た気がする。

まぁそんな事はどうでも良いんだ。
でも父と弟が話している時に、何か思っても
簡単に言葉を伝えられなかったり、どうしても話を止めなきゃいけない事がすごく厭だった
33: :2012/01/24 01:05:02 ID:
一応担任や親の好意で高校へは、上がれた。
でも割と高校は地獄でした。クラスメートは良い子達なんだけどね
教師が、私が答えられないの知ってて指名したりしてきて
「ああ、貴方は答えられないのよねww」ってぷぎゃーされた。

私自身、自分の記憶がない以上自分のせいな気がして我慢してた
今思えば、辞めさせるくらいの抗議をしてもよかったのかなと思う。
35: :2012/01/24 01:10:26 ID:
それでも我慢してたんだけど、3年生になった時
担任の教師が変わって、私を「空気」として扱われるようになってしまった。
その教師は体育を担当してて、いつも私は仲に入れさせて貰えなかった。
友達は誘ってくれたけど、私が喋れないからなんだなって思ったら中に入る勇気はなかった。

その日、帰宅しようとした時に携帯が鳴った。
母だった。母はたまに電話をくれて私が声を出せないのを知って居るから
「はい」か「いいえ」で答えられる様な質問をくれた。
私はいつも拍手とかで答えてた。でもその日は違って
「アンタが喋れなくなったから!!!!」と罵られた、何も答えられないから
母の話をただ聞くだけだった。
39: :2012/01/24 01:15:31 ID:どんどん喉?っていうのか胸が苦しくなってきて息が荒くなってくるのが解った
呼吸出来ないのに、人は沢山いるのに、誰も私に気付いてくれなくて声が出ない事が
すごく怖くなった、このまま死ぬんじゃないのかな、って思った。
言ってしまえば過去吸に陥ってしまったわけです。

そんな時、背後から肩を叩かれて声を掛けられた。
「大丈夫?」
そんな普通の言葉が嬉しくて、安心した。
正直顔なんか殆ど覚えてない。
でも何も言えない私を駅の事務室までおぶって行ってくれた。

それが彼との出会いでした。
そして、これ以来母からの電話はなくなりました。
...詳しい情報・続きはこちら >>
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52189445.html
─情報元:【2ch】ニュー速クオリティサイト様─