明け方にならないと眠れず、朝は目覚まし時計をかけておいても起きられない。そして、蒲団を出るのはいつも昼過ぎ……。長い休みの間に生活のリズムが狂ってしまい、休みが終わって学校や仕事が始まっても、元の生活パターンに戻れないことがあります。
そんな人は、睡眠相後退症候群という病気かもしれません。今回は、最近増えてきたこの症候群について、詳しくご紹介します。
■周りにこんな人はいませんか?
睡眠相後退症候群 というのは、「睡眠の時間帯が、好ましい時刻よりも遅い時間帯で、持続して固定されている状態」のことです。
この病気の人は、寝つくのは遅い時刻ですが、毎日ほぼ一定で、いったん寝つくとグッスリ眠ることができます。睡眠時間は、長めのことが多いようです。この状態が数ヶ月〜数年も続くので、普通の社会生活を送るには、かなりの不都合が生じてしまいます。
残念なことに、遅れた睡眠の時間帯を本人の努力で早めることは、ほとんど不可能です。入学試験や恋人とのデートがあるときでも、本人の強い意志にもかかわらず、朝、起きることができません。そのため、朝から予定がある場合には、徹夜して備えることがよくあります。
無理をして早い時刻に起きると、頭痛や頭が重い、食欲がない、疲れやすい、集中できない、眠いなどの症状が現れます。しかし、これらは午前中だけのことが多く、普通は昼過ぎにはなくなり、夕方近くなると逆に調子が出てきます。朝の体調不良が続くと、自信がなくなる、気持ちが落ち込む、ヤル気がなくなるなどの、抑うつ状態になることもあります。
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http://www.excite.co.jp/News/column/20100510/Allabout_20100510_1.html
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