僕が1982年、まだソ連だった時代のモスクワのトイレに入ったらトイレットペーパーはごわごわのわら半紙でお尻の皮がむけそうなひどい品質でした。
トイレットペーパーの品質はどんどん向上しました。二枚重ねで柔らかいものが普及し、これだけでも時代の変化を感じ取ることが出来ますが、今、ほとんどの家、公共のトイレでは温水洗浄便座が使われています。
何故でしょう?いろいろ理由があるのは分かっていますが、それは販売会社の謳い文句で最終的にここまで普及したのには理由があるはずです。ソフトブレーンマネージメントの宋文洲社長は日本人の潔癖症ゆえ、と述べています。
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─情報元:外から見る日本、見られる日本人サイト様─
★コメント:この人、何を言いたいの?だから何?