『Sony Tablet』は、ソニー独自のネットワークサービスや専用アプリを利用した機能が特徴のタブレット。実は9.4インチの『Sony Tablet S』(以下『S』)と5.5インチ×2画面の『Sony Tablet P』(以下『P』)は形状だけでなく、利用できる独自アプリにも少し違いがあります。
『S』と『P』の独自アプリや独自機能に注目して、実際にアプリの使用感や機能の特徴をチェックしました!
Wacom ペンタブレット Sサイズ シンプルタブレット
描き心地にこだわった筆圧1024レベル Wacom Bamboo Pen CTL-460/K0
全国100万件のスポット情報を取り込んだ地図サービス『PetaMap』のアプリ版。縦画面のみで使用します。左画面が地図、右画面にメニューが各種情報を配置した細長いガイドブックふうのレイアウトが面白い。
『ぐるなび』や『グルメぴあ』など、提携サービスの情報を検索の絞り込みに併用できるのが特徴です。たとえば“千代田区”“食べる”“ぐるなび”と指定すると、それに該当した店がマップに表示されます。右画面にある絞り込み要素のアイコンを左画面の地図にドラッグ・アンド・ドロップするという操作方法が独特です。
また、ユーザーがオリジナルのスポットを登録でき、オリジナルスポットは『P』本体にのみ保存したり、口コミとして公開もできます。自分専用のガイドブックとして育てたら楽しそう!
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http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/055/55170/
─情報元:週刊アスキーサイト様─