ソフトバンクグループの代表 孫正義氏は、Twitterを通じて活発な発言をしている。そんな同氏が明かした東海村の怖い話がネットで話題となっている。
それは、突然のつぶやきから始まった。
孫社長は、
「先程まで、東海村の村長と面談。原発立地の地元であるにも関わらず、原発に明確に反対。 3月11日の津波では、5.4mの津波が来たそうですが、あと40cm津波が高かったら原発事故が避けられなかったそうです。東京から百kmあまり。怖い」と、つぶやいた。
Twitter上では、下記のコメントが寄せられている。
「原発を持っている市町村って国から補助を貰っていると聞ましたがどれ位なのでしょうか?」
「東海村の村民は もっと怖い 東京が節電のモデル都市として生まれ変わるのを期待!電力の無駄使い都市の代表として君臨は、国民は許さない! 原発を乱発設置するより最低の必要数だけにしておけば良かったのに!」
「はじめまして。もう、20年位前に、派遣の、バイトで東海村の原発に、会社から、声掛けられ、即拒否しましたが、あの当時も多少原発に、対する恐怖は、有りましたが、今考えたら、何故、日本は、原爆投下された国で、原発を作る事に、よって原爆投下が、風化されたみたいで嫌です」
「自治体首長さんでそれだけはっきり反対する方がいらっしゃるんですね。政府にまかせて本音を言わない方が多い」
「ほとんどの国民が既に知っていることをさも自分が聞き出してきたような言い方を。」
「きっぱりと『脱原発』を明言し、住民のために孤軍奮闘して下さっています!どうかお力添えを! 」
「怖い目にあってる地元はやっぱり反対なんですね。」
「原発は日本に向かない」
様々な意見が寄せられている。
http://news.livedoor.com/article/detail/6477970/
─情報元:ITライフハックサイト様─