同じ職場で働いている同僚の給料を密かに気にしている人は多いのではないでしょうか。昨今、派遣や正社員など雇用形態も異なり、「あの人のほうがもらっているんだ」というような話になると、後々ややこしくなったり、変に仕事をふられたりすることもあります。『スゴエル』読者の声から、同僚から給料を探られたとき、サラッと煙に巻くことができる一言をご紹介します。
【1】「一億円(笑)」とジョークでかわす
「笑ってくれれば勝ったも同然」(20代女性)というように、ケタはずれの金額を提示して「聞くなってことね」と悟らせるパターンです。もし、「嘘つけ!」と言われても、「ヤボなこと聞かないのー」と笑顔ではぐらかしましょう。
【2】「毎月決まっている額だよ」と金額だけにごす
「詳しい額は教えなくても、これで満足してくれることもある」(20代女性)というように、質問の的を射ない回答でやんわり拒否反応を示すパターンです。それでも「いくら?」と聞いてくる同僚には、「言いにくいなぁ」とストレートに伝えれば引き下がってくれるかもしれません。
【3】「ぜんぜんもらってない」と一蹴する
「怒ってるくらいの勢いで、間髪入れずに答えるのがコツ」(20代女性)というように、ツッコむスキすら与えない勢いが勝負のパターンです。続けて、「もっと欲しいよねぇー」などと言い、女子同士の「グチ大会」に持ち込んでしまってもよいでしょう。
【4】「保険とか引かれているから、いくらだったかなぁ」と忘れたフリをする
「本当は覚えているけど、お金に関心ないアピールをする(笑)」(20代女性)というように、お金に頓着しない体でシラを切るパターンです。「ちゃんと明細見ないとダメだよねー」などとおどけて見せて、話をうやむやにしてしまいましょう。
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─情報元:スゴエルサイト様─