【海外：ワンコ】英国一大きなワンコ、まだ子犬なのに既に2m超え！

「優しい巨人」とも言われるグレート・デーン犬のフレディは、とても人懐こくて、とってもデカい！体重は70㎏、前足を挙げて後ろ足で立った時の身長は、224cm！！

（画像：Mirror）

普通に四つん這いで立った時の足から肩までの身長も104㎝あり、とても一般家庭で飼われているとは思えない。まるで、馬のようだ。
これだけ大きいにも関わらず、フレディはまだ18ヶ月の子犬で、まだまだ成長中だ！

フレディの身長を公式に計ったことはまだないが、彼の身長は、おそらく現在ギネス記録に認定されている現存する世界一巨大な犬・ゼウス（4歳、グレート・デーン犬）を既に超えていると思われる。

アメリカ・ミシガン州で暮らしているゼウスの四つん這い時の足から肩までの身長は112㎝で、僅かにフレディを上回っているが、成長中のフレディはきっと直ぐに追いつくだろう。

イギリス国内に至っては、フレディが一番の巨大犬であることは明白だ。
以前のイギリス記録保持犬サムソンの身長198㎝は優に超えている。

そんなフレディだが、意外にも、生まれた時は一緒に生まれた子犬たちの中では一番小柄だった。
それが驚異的な成長を遂げている。

大変なのは飼い主のクレイア・ストーンマンさん（38）で、フレディの食費に1年間で4000ポンド（約67万円）も使ったと嘆いている。
また、こ散歩も一苦労だ。フレディが他の犬たちに興味を持って追いかけはじめたら大変なことになるので、クレイアさんはとても朝早くにフレディの散歩をしなければならない。

「フレディが他の犬の後を追い始めたら、もうとてもじゃないけど、私の力では止められません。」


http://www.terrafor.net/news_rV1HtyQytS.html
─情報元：日刊テラフォーサイト様─