衝撃の展開!
釣りだと思われても仕方ない内容なので
釣りだと思って見てもらってもいいです
この手のスレは初めてなので
詠みづらい文章だと思います
俺は母親と2人で小さなアパートで暮らしていた。父親とは俺が子供の頃に離婚
親戚連中とも縁を切り、母方の両親は既に他界している。
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http://bipblog.com/archives/5275281.html
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1 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:17:36 ID:QGd
釣りだと思われても仕方ない内容なので
釣りだと思って見てもらってもいいです
この手のスレは初めてなので
詠みづらい文章だと思います
2 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:18:01 ID:QGd
当時俺は20歳の社会人
母親は43歳
母親は43歳
俺は母親と2人で小さなアパートで暮らしていた。父親とは俺が子供の頃に離婚
親戚連中とも縁を切り、母方の両親は既に他界している。
↑ここら辺は詳しくは知らないです。
3 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:18:18 ID:QGd
母親と俺は2人で働いて生活していた。
なるべく母の負担を減らしたかったから
頑張って働いた。
それでも幸せだった
俺は友達も少ないし彼女もいない
男として母親を守っていきたかった
人生を捧げるつもりで生活していた
なるべく母の負担を減らしたかったから
頑張って働いた。
それでも幸せだった
俺は友達も少ないし彼女もいない
男として母親を守っていきたかった
人生を捧げるつもりで生活していた
4 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:18:35 ID:QGd
母親は複雑だったのか
気を使って
「たまには遊んできな!」「早く彼女つくりなさい!」
といつも笑って言い、俺は誤魔化して
「いいから!」
なんて言ってたと思う。
気を使って
「たまには遊んできな!」「早く彼女つくりなさい!」
といつも笑って言い、俺は誤魔化して
「いいから!」
なんて言ってたと思う。
5 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:18:54 ID:QGd
母は元々身体が弱くてすぐに体調を崩してた。
その時の看病も俺がした。
その時の看病も俺がした。
年に1度だけ贅沢しようと母と決めており
高校卒業してからだけど毎年温泉旅行に連れて行っていた。
高校卒業してからだけど毎年温泉旅行に連れて行っていた。
こんなに楽しそうで嬉しそうな母親を見るのはとても嬉しかったし幸せだった。
今思い出すだけでも涙が出る
今思い出すだけでも涙が出る
7 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:19:24 ID:QGd
正直お金にはそんなに困ってなかったし
貯金もあった。
でも無駄使いだけはしなかった。
貯金もあった。
でも無駄使いだけはしなかった。
俺にも問題があった
友人と呼べる人は1人しかいない、ましてや女の子となんか関わったこともなかった
限られた人以外心を誰にも開かない人間だった。
友人と呼べる人は1人しかいない、ましてや女の子となんか関わったこともなかった
限られた人以外心を誰にも開かない人間だった。
9 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:20:04 ID:QGd
経歴などはここら辺まで。
これからは少し悲しくなる
質問などあれば答えます
これからは少し悲しくなる
質問などあれば答えます
12 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:21:10 ID:QGd
いつものように仕事から帰り母に声をかける
「ただいまー」
母「おかえりーご飯食べよ!」
「ただいまー」
母「おかえりーご飯食べよ!」
いつものパターンだ。
俺は手を洗いご飯を食べようと思った。
そしたら母が来て驚いた顔で
「あらおかえり('A`) 帰ったなら言ってよ!」
そしたら母が来て驚いた顔で
「あらおかえり('A`) 帰ったなら言ってよ!」
俺は ??と思ったが
特に気にしないで「あーごめんごめん」
なんて言っていた。
特に気にしないで「あーごめんごめん」
なんて言っていた。
今思えばこれが悪夢の始まりだった。
13 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:21:41 ID:QGd
それからしばらくいつものように時は過ぎた
次に異変に気づいたのが2ヶ月後の朝だった
朝目覚めて俺は仕事の準備をしていた。
次に異変に気づいたのが2ヶ月後の朝だった
朝目覚めて俺は仕事の準備をしていた。
いつもなら俺より早起きな母が起きてこなかった。
あれ?と思い寝室を覗いたら
母が布団の上でブツブツ話しながら立ち尽くしていた
あれ?と思い寝室を覗いたら
母が布団の上でブツブツ話しながら立ち尽くしていた
14 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)22:22:07 ID:QGd
「母さん?」俺が問いかけると母は
ハッ!として「おはよー!」
いつもの母に戻った。
不安だった、こんなのが続けば病院に連れていこう そう決めて仕事へ向かった。
ハッ!として「おはよー!」
いつもの母に戻った。
不安だった、こんなのが続けば病院に連れていこう そう決めて仕事へ向かった。
ちなみにこの時はもう母親は仕事を辞めています。
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