2016年10月7日金曜日

日弁連の元副会長が所謂人権派弁護士で死刑制度反対を唱えていました

日弁連の元副会長が所謂人権派弁護士で死刑制度反対を唱えていました 
ある日彼の妻がその弁護士への逆恨みで殺害されました 
死刑制度に反対していた彼でしたから被告人に対して当然懲役を望むかと思われていました 
しかしあろうことか法廷での証言で極刑を希望しました 
彼は配偶者を殺された事を切っ掛けに死刑反対から賛成に変節したのです 
死刑制度反対と唱えているバカ共は所詮赤の他人だからそんな事が言えるのです 
身内が殺されたなら犯人に極刑を希望するのは被害者心理として当然の事なのです