ダニが人の命を奪う―。にわかには信じ難い事態が日本で起こっている。13日、国内で新たにふたりの死者が確認されたマダニが媒介するウイルス感染症・SFTS(重症熱性血小板減少症候群)は、もし感染すれば高熱や血尿を発症し1週間で死をもたらす恐ろしい感染症にもかかわらず、現時点で有効な治療法は確立されていないという。
では、今回確認された新型ウイルスを持つと疑われるフタトゲチマダニとオウシマダニは、いったいどこに生息しているのか。日本唯一のダニの民間研究施設「馬原アカリ医学研究所」の医学博士・藤田博己氏に聞いた。
「フタトゲチマダニは日本全国にいます。主に野山にいるが、公園の草むらなど、都会で見かけることも多い。散歩に連れ出したペットの犬などを介し、家の中に病原体を持ったダニを引き入れている可能性もなくはないですね」
まさか“殺人ダニ”と一緒に暮らしているなんて、恐ろしすぎる……。
では、今回確認された新型ウイルスを持つと疑われるフタトゲチマダニとオウシマダニは、いったいどこに生息しているのか。日本唯一のダニの民間研究施設「馬原アカリ医学研究所」の医学博士・藤田博己氏に聞いた。
「フタトゲチマダニは日本全国にいます。主に野山にいるが、公園の草むらなど、都会で見かけることも多い。散歩に連れ出したペットの犬などを介し、家の中に病原体を持ったダニを引き入れている可能性もなくはないですね」
まさか“殺人ダニ”と一緒に暮らしているなんて、恐ろしすぎる……。