2024年7月3日水曜日

今秋サポート「対象外」に。買い替えを検討すべきiPhoneたち #WWDC24

 良く頑張ったと思うんだ。

新しい機能への胸の高鳴りと、これまでありがとうの感謝の気持ちと。その両方が入り交じるのが、Apple(アップル)の開発者向けカンファレンス「WWDC」。

今年の「WWDC 24」でも、iPhoneの基本ソフトウェアiOSの最新版となる「iOS 18」が発表されました。

さまざまな新機能、今年はついにAI(=Apple Intelligence)まで搭載してボリューミーな進化を遂げることが約束されました。

iOS 18に対応するiPhoneは?

気になるのが、どのiPhoneまでiOS 18が使えるの? ってところ。AppleのiOS 18の紹介ページには互換性のある端末がリスト化されていました。

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Image: Apple

皆さんお使いの機種はありますでしょうか?

リストを見る限りかなり前の端末までサポートしている印象…というか、もうiPhone XRとか2018年の端末ですよ?

6年前の端末なのに、まだ最新OSをサポートしているって、息長いなぁiOS…。

ちなみに、実は現行のiOS 17とサポート端末は変わっていないので、iOS 17が動いている端末ならそのままiOS 18を使えると思います(使えない機能は一部あるでしょうけど…)。

ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2024/06/ios-18-not-available-iphones.html
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Oil well drilling looks absurdly dangerous

2024年6月26日水曜日

審判( ノД`) #握手 #挨拶

LINEの“スタンプ合成”が人気、1日に送信1200万回 履歴からの再利用も可能に

  LINEヤフーは5月17日、「スタンプアレンジ機能」を使ったスタンプの送信回数が、全世界で1日あたり1200万回を超えたと発表した(13日時点)。アレンジしたスタンプを履歴から再利用する機能も使えるようになった。

スタンプアレンジ機能の使用イメージ

 スタンプアレンジ機能は、2000万種以上のスタンプを最大6個まで組み合わせ、大きさや角度などを調整し、1つのスタンプとして送信できる機能。5月13日に本格提供を開始したところ、SNSを中心に“スタンプ合成”などと話題になった

ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2405/17/news188.html
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2024年6月25日火曜日

NASA supercomputers produced this immersive visualization that allows you to dive in without it becoming a one-way trip

怖い怖い、巨大なものが怖い。メガロフォビアを刺激する14の画像

 巨大な建造物や自然物を見ると不安や恐怖が押し寄せ、足がすくみ動けなくなってしまう。そんな経験があるとしたらメガロフォビア(巨大物恐怖症)なのかもしれない。

 対象物に恐怖を感じると、実際の大きさよりも更に大きく見えてしまうのでやっかいなのだが、なぜか見ずにはいられないという人も多いという。

 海外掲示板の「Megalophobia: Fear of Large Things(メガロフォビア:大きいものが怖い)」というスレッドには、ユーザーが恐れを感じたという巨大な自然物や人工物が次々と投稿されている。

 画像だけで恐怖を感じてしまったのなら、メガロフォビアの可能性アリだ。 1. 雷雨の中のスコットランドのケルピーズ
エディンバラ近郊にあるケルピーズは2頭の馬の首がモチーフの鋼鉄で作られた像である。高さは約30メートルで、馬の像としては世界最大である。

スコットランドの川や湖にすむと伝えられるケルト神話の馬にちなんで「ケルピーズ」と命名された。遠くから見ると馬に見えるが、近づくにつれ、建築物としての特徴が見えてくるという。
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Image source: Live-Love-Lie
2. 水中にある巨大な滝
海中では最も大きいと言われている3,500メートルの滝は巨大な穴のようにも見え、吸い込まれそうになる怖さも兼ねそろえている。
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Image source: OBUDingusKhan
3. 霧の中の船
望遠レンズの圧縮効果によるものなのだろうか?やけに船が大きく、そして海岸近くに見える。男性の来ているシャツの後ろの文字には「敗北より死」と書かれているが、オリジナルは日本のものなのだろうか?
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Image source: Janowsk

■カラパイア
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https://karapaia.com/archives/52306225.html

 

2024年6月24日月曜日

So close...

誰でもカンタンに作曲できる。無料で使える音楽生成AIツール6選 Anyone can compose music easily. 6 free AI tools for music generation

 誰でも今すぐ、1分くらいで自分の曲が作れるよ。

AIの能力はどんどん爆上がりし、テキストの生成、画像の生成、音声の合成など、さまざまな領域に大きな影響を与えています。

テキスト生成AIや画像生成AIと同じように、音楽生成AIもいろいろあります。今回は、その中でもオススメの6つをご紹介。長所や短所、費用も確認して、自分のニーズに合うものを見つけてくださいね。

Suno

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Screenshot: Suno

今すぐAIで音楽生成を試したいなら Sunoがオススメ。数クリックで無料でAI音楽生成できます。どんなスタイルの楽曲を生成したいか(楽器やテンポも含めるとなお良い)、プロンプトを入力するだけで一瞬で曲を作り出します。またその曲が意外とよくできていて、普通に「良い曲だな」って聴けるレベル。

例えば、親友の誕生日を祝う明るい曲が欲しいなら、その親友の名前も入れて楽曲のイメージの詳細も含めてプロンプトを入力。保存&共有可能な楽曲が2パターン生成されます。月に50曲まで無料で作成できますが、それ以上音楽を生成したい場合は、月に8ドルからのサブスク課金が必要です。


Beatoven AI

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Screenshot: Beatoven AI

Beatoven AIは、包括的で洗練された生成音楽ツールです。音楽トラックを必要とする各業界のプロ向けに作られていますが、実際は誰でも利用可能です。作成したい楽曲のタイプに合わせてプロンプトを細かく指定可能、ただしボーカルは含まれておらず、曲の長さは60秒に制限されています。

ミキシングができる機能もあり、フェードをコントロールしたり、自分のライブラリからオーディオやビデオの追加もできます。同じプロンプトから生成されたいくつかのトラックを選択することができ、テンポや、楽器の編成まで細かく調整することができます。無料で利用できますが、曲をダウンロードしたい場合は、1分のダウンロードに対して3ドルからの課金があります。



■gizmodo
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https://www.gizmodo.jp/2024/06/free-music-generation-ai.html

Jet ski driver dives into water just in time to avoid shock wave after Beirut explosion!

ベイルートでの爆発後、ジェットスキーの運転手は間一髪で水に飛び込んで衝撃波を回避!

The Falkirk Wheel is the world's only rotating boat lift.

#ファルカーク #ホイール は世界で唯一の回転 #ボートリフトです。

2024年6月21日金曜日

サイバーパンク・ライフシム「Nivalis」は2025年春リリース。街中を走る列車やダウンタウン,酒場などが描かれる最新トレイラーを公開

 505 Gamesは本日(2024年6月21日),ION LANDSが開発を手掛けるライフシム「Nivalis(ニヴァリス)」最新トレイラーを公開した。


サイバーパンク・ライフシム『Nivalis』最新トレイラー

Clik to Play
Clik to Play

 本作は,サイバーパンクの都市「ニヴァリス」で,店を経営して生計を立てるシミュレーションアドベンチャーゲームだ。今回公開された映像では,主人公の1人「アヴァ」のナレーションにより,ストーリーのヒントが語られている。
 さらに,街の中を走る列車が登場し,ダウンタウンや酒場,港らしき場所など,ニヴァリスのさまざまなロケーションを確認可能だ。
 なお,映像の最後には,本作のリリース時期が2025年春であることが明らかにされている。

■4Gamer.net
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Typical me being told to clean the house

iOS 18の新機能…でも、それAndroidにはずっと前からあったよ

 かなり初期からできてたことも。

Apple(アップル)が先日のWWDCでiOS 18を発表し、今年秋にはApple流AI「Apple Intelligence」を使った機能や日々の使い勝手を向上するような機能をロールアウトしていきます。iPhoneユーザーにとっては朗報ですが、Androidユーザーとしては既視感のある内容が多いのも事実です。

とはいえ、WWDCのキーノートでは歓声があがる場面も何回もあったし、AndroidとiOSで共通機能が増えるということは、ユーザーにとっては「iPhoneは見栄えがいいけど、Androidやめるとこれが使えないし」と悩むケースが減るということで、全体的には良いことですよね。

というわけで、iOS 18の新機能だけどAndroidには前からあったもの、まとめてみました。

アプリアイコンを自由に配置

時間つぶしにアイコンの位置を並べ替えるのは、Androidユーザーだけの楽しみじゃなくなります。iOS 18では、ホーム画面のどこにでもアプリアイコンを配置できるんです。

iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC24

装いも新たに。こちらの記事でもご紹介しているとおり、ついに、やっと、iPhoneのホーム画面をカスタマイズできるようになるそうです。 アイコンもダークモード対...

https://www.gizmodo.jp/2024/06/wwdc24-iphone-home-customization.html

アプリを画面のサイドに寄せて、壁紙をもっと目立たせることもできます。

ギズモード・ジャパン >>続きはこちら
https://www.gizmodo.jp/2024/06/ios18-features-already-available-on-android.html

この男の This guy's patience level