■電子蚊取りの仕組みは部屋中に無臭の殺虫剤を揮発させる
「電子蚊取り」のスイッチを入れると、どうして蚊が落ちたりいなくなるのか?この仕組みが分かると、もう怖くて使えません。電子といっても、電気作用で蚊を寄せ付けないのではありません。スイッチONすると、「電子蚊取り」から、次々とピレスロイド系殺虫剤が揮発される仕組みです。そのため長時間(長期間)に大量に吸い込むと、神経が蝕まれます。ピレスロイドとは、除虫菊に含まれる成分と似た構造を持つ化学物質の総称です。ピレスロイドは神経毒の一種で、昆虫が触れるとショックを起こして動けなくなるものです。個人差や期間によっては目・鼻・のどを刺激したり、頭痛・めまいや胸のむかつき・嘔吐などを引き起こします。アレルギー反応が出る人もあり、もし大量に吸うと意識混濁や全身けいれんなどの恐ろしい症状を引き起こす恐れがあります。
■一晩中高濃度のピレスロイド系殺虫剤で汚染され続ける
昔ながらの渦巻き蚊取り線香は、煙が出るので目やのどが痛くなったり鼻も詰まる感じがすることから、あまり長くは使えません。そのため人間への症状は、軽く済んでいるのです。実はここからが問題で、「電子蚊取り」は無臭・無煙なので、部屋も密封されたまま、どうしても長時間使ってしまう危険性があります。例えば田畑で大量に撒かれる農薬でも、屋外で風などに吹き飛ばされることから、概ね1立方メートルで数マイクログラム(100万分の1g)程度だそうです。しかし締め切った部屋で「電子蚊取り」を使うと、1H後にはピレスロイドの濃度は、数十マイクログラムにまで達してしまいます。つまり部屋の中では、田畑に漂う農薬の10倍もの高濃度で、かつ一晩中“汚染”され続けるのです。
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