大阪市のゴミ処理場が誰でも自由に見学できる、ゴミ処理場オープンデーというものがあった。
それは楽しそうだと見に行ったところゴミ処理場とゴミ処理場の違いが凄かった。同じゴミを処理する施設なのにお金持ちの友達の家とおばあちゃん家くらいの違いがあった。
見た目はどっちもカッコ良い
通常は事前申請の上でなんやかんやしなければ見学できないらしいが、オープンデーの日は3ヶ所のゴミ処理場がふらっと行ってふらっと見学出来たのだ。
見に行きたい!と思って出来るだけ回ろうと思ったが行けたのは二ヶ所。その二ヶ所のギャップが凄くて面白かった。
今回行ったのは、舞洲と東淀川のゴミ処理場。
東京では都庁がロボになるので、都知事になるには操縦を覚えなければならないらしいが、大阪の市長になるにはここでボスを倒して剣を抜かなければならない。って事なら、すっごく支持する。
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─情報元:デイリーポータルZサイト様─