例えばドイツのBMW。本社はエンジンのシリンダーを4つ組み合わせた形で、「フォーシリンダービル」と呼ばれている。近未来的なデザインに見えるが、完成したのは1973年。約40年前の建築とは思えない発想に驚くばかりだ。
ユニークさならアメリカのバスケットメーカー・Longabergerも負けていない。自社製品を模したデザインで、バスケットの160倍という外観はインパクト大。
そして男心をくすぐるのは、スポーツ用サングラスなどで知られるOakleyの本社ビル。秘密基地のような外観で、社内には円形闘技場風の会議室があったり、廊下にマシンガンが飾られていたりと、もはやオフィスとは思えない。
しかし、凝った社屋を作るのは当然ながらお金が掛かる。割高なコストを掛けてまでこうした本社を建設するのはなぜだろう?
スティーブ・ジョブズの王国 ― アップルはいかにして世界を変えたか?
「第一に、従業員が自社に“誇り”を持ちやすくなるからです。加えてマスコミに多く取り上げられるなど、PR的な効果も大きいですね」(東北大学大学院工学研究科・五十嵐太郎教授)
社屋そのものがブランドのシンボルとして機能し、従業員に対する求心力を高めるわけだ。こうした効果を狙い、有名建築家に依頼するケースも少なくないという。
「有名なところではノーマン・フォスターでしょう。アップルの新社屋や香港上海銀行など、その土地のランドマークになるような大規模建築が特徴です」(同)
確かに、こんなオフィスで働けたら、会社通いが楽しくなりそうですね。
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