2012年12月12日水曜日

あっという間に死に至る 恐怖の新種ウイルスが密かに拡大中


 不気味な動きを見せている。9月下旬に中東で確認された新種ウイルスだ。WHOが新たに2人が死亡したと明かし、これで死者は5人、感染者は9人となった。
 新種ウイルスは03年に流行した「SARS」と同じ「コロナウイルス」の一種。SARSは当初数人の患者報告だったが、約2カ月で一気に広がり、約8000人が感染し774人が死亡した。

 今のところ、新種ウイルスの感染者が見つかったのはサウジアラビアとカタールだけで、日本では確認されていない。しかし、サウジでは10月末に「ハッジ」と呼ばれるメッカ大巡礼が行われ、何百万人というイスラム教徒が訪れた。間もなく2カ月が経過するが、SARSのような急激な拡大はあるのか。

「新種ウイルスは得体が知れません。感染経路さえ飛沫感染なのか、経口感染なのか、接触感染なのか分かっていないため、予防法もありません。38度以上の発熱とせきを伴う呼吸症状があり、6月1日以降にサウジかカタールに行ったことがある人は気をつけた方がよさそうです」(国立感染症研究所ウイルス第3部の松山州徳室長)

 初期症状は鼻水やせき、くしゃみなど普通の風邪とほとんど同じ。それがアッという間に肺炎症状を示し、抗生物質やタミフルが効かず、死に至るというから恐ろしい。
 WHOは中東に行ったことがなくても原因不明の肺炎症状があれば、新種ウイルスへの感染を疑うべきだと各国に警戒を呼びかけている。「インフルエンザかな」と思っても不安なら医者に聞いてみた方がいい。

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http://news.livedoor.com/article/detail/7217287/
─情報元:ゲンダイネットサイト様─