このように中年にさしかかるとスタイルの変化だけでなく体質も変化し、痩せないことが新たなストレスになるケースもある。そんな人たちに朗報! 今、食べることで心身を癒やす「フードヒーリング」という方法が話題を集めているのだ。
『20歳若く見える人の食べ方』(ソフトバンククリエイティブ)の著者、オーガスト・ハーゲスハイマーさんが見い出したフードヒーリングを実践すれば、運動をしなくても食べることで「老けない、太らない、疲れない」体を作れるという。
はじめてのヒーリング・フード―心と体をリセット&エンパワー
オーガスト流のフードヒーリングはとてもシンプル。まず食事の際には大きな皿1枚を用意し、半分に生野菜、残りの半分に肉や魚、卵といったタンパク源を盛りつけるだけ。生野菜はドレッシングなどを使わずに、天然塩・オリーブオイル・酢またはレモンで味付けるというのがポイント。生野菜には抗酸化作用があり、これが「老けない、太らない、疲れない」体づくりへの大きな役割を果たしているという。
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─情報元:ダ・ヴィンチ電子ナビサイト様─