Google がメガネ型端末 Glass の使い方解説動画を公開しました。Google Glass は社外の開発者や関係者向けにごく少数のプロトタイプ版 Explorer Edition の配布がはじまったばかりですが、製品版を心待ちにする一般消費者もせめて使い方だけは確認して今からイメージトレーニング(?)ができます。実際の動画は続きをどうぞ。
動画で説明される使い方は、音声入力ではないタッチ操作と基本ホーム画面の部分。
側面のタッチパッドを触れて起動。初期画面は時計 (と、音声コマンドのトリガとなる " OK, Glass " のガイド)
タッチパッドを左右にスワイプすると、予定や天気、これまで撮った写真、検索したことなどがカードとして左右に流れてブラウズできる。
知りたいカードをタップして各アプリ・機能を選ぶ。
ホームに戻るときは下スワイプ。
スタンバイに戻すときはもうひとつ下スワイプ。
特徴的な「カード」は、Glass を使ったり Glass に届いた情報が時系列順に並んでゆく仕組み。まずアプリアイコンを選んでから何かするのではなく、行動や通知といったアイテムを直接選ぶ発想です。
たとえばさっき撮った写真を見たり送信したいときは、「写真アプリ」のカードを開いてからブラウズするのではなく、自分の行動を遡ってゆくと撮った写真の「カード」があり、そこからなにをしたいか、と操作します。
こちらは Glass を使って撮影したプロモ動画 How it feels 。OK Glass で始まる音声操作が中心です。
Google Glass の一般向け発売は「目標」2014年。Google はメガネ型端末のユーザーインターフェースについて多数のアイデアを特許出願しており、製品版や将来のバージョンではまったく違った操作になる可能性もあります。
...続きはこちら >>
http://japanese.engadget.com/2013/04/30/google-glass/
─情報元:Engadget Japaneseサイト様─
動画で説明される使い方は、音声入力ではないタッチ操作と基本ホーム画面の部分。
側面のタッチパッドを触れて起動。初期画面は時計 (と、音声コマンドのトリガとなる " OK, Glass " のガイド)
タッチパッドを左右にスワイプすると、予定や天気、これまで撮った写真、検索したことなどがカードとして左右に流れてブラウズできる。
知りたいカードをタップして各アプリ・機能を選ぶ。
ホームに戻るときは下スワイプ。
スタンバイに戻すときはもうひとつ下スワイプ。
特徴的な「カード」は、Glass を使ったり Glass に届いた情報が時系列順に並んでゆく仕組み。まずアプリアイコンを選んでから何かするのではなく、行動や通知といったアイテムを直接選ぶ発想です。
たとえばさっき撮った写真を見たり送信したいときは、「写真アプリ」のカードを開いてからブラウズするのではなく、自分の行動を遡ってゆくと撮った写真の「カード」があり、そこからなにをしたいか、と操作します。
こちらは Glass を使って撮影したプロモ動画 How it feels 。OK Glass で始まる音声操作が中心です。
Google Glass の一般向け発売は「目標」2014年。Google はメガネ型端末のユーザーインターフェースについて多数のアイデアを特許出願しており、製品版や将来のバージョンではまったく違った操作になる可能性もあります。
...続きはこちら >>
http://japanese.engadget.com/2013/04/30/google-glass/
─情報元:Engadget Japaneseサイト様─