卵の殻を使って小さな飾りを作るアーティストがいます。
根気よく殻に小さな穴を開けていくという手法で、少しでも間違えると壊れてしまいます。
1つの卵に2万個の穴を開けたアートをご覧ください。
精巧さの極致と言える、このすばらしさ!
これを作ったのは73歳になるスロベニア出身のフランク・グロム氏で、もう18年ほどイースターエッグの殻を使っては、装飾品を作り続けているのです。
見ているだけで気が遠くなりそうな、繊細な技術を要することがわかりますね。
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http://labaq.com/archives/51811756.html
─情報元:らばQサイト様─