2017年9月26日火曜日

Mac/PC版「Googleドライブ」アプリ、2018年3月に完全終了へ

 Mac/PC版「Googleドライブ」アプリを使ってPCや携帯電話間でファイルを同期しているなら、注意が必要だ。12月中旬までに代わりのツールをインストールしなければならないからだ。
 7月、GoogleはMac/PC版Googleドライブを、同じ機能を持つツール「バックアップと同期」に置き換えると発表していた。そして米国時間9月7日、同社は移行の具体的な計画を明らかにした。12月11日にこれらGoogleドライブアプリのサポートを打ち切り、2018年3月12日には完全にサービスを終了、「バックアップと同期」に移行する。
 新しいアプローチでは、フォルダなどに保存されているファイルをクラウド上で同期する。また、Mac/PC向けの「Googleフォト」アップローダも「バックアップと同期」に移行する。
 今回の措置は、クラウドベースのサービスの重要性が高まっていることを反映したものだと思われる。以前、ファイルは単一のコンピュータ端末に固定されていたが、Googleのバックアップと同期、「Dropbox」、Microsoftの「OneDrive」、Appleの「iCloud」等のサービスの登場により、PCやスマートフォンは、写真の編集、文章の作成、ツイートのシェアを実行する際にたまたま利用しているツールになりつつある。とりわけノートPCを紛失したり、スマートフォンを壊してしまったときは、これらのサービスは大いに役に立つ。


>>Mac/PC版「Googleドライブ」アプリ、2018年3月に完全終了へ
─情報元:CNET Japanサイト様─