日本国内電力10社一斉値上げ!
上記の表では確実な見込み分が含まれていないため、SA(南オーストラリア)が3位となっていますが、実際は栄えある(!)1位です。
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http://money-academy.jp/electricbill-is-high-regional/
─情報元:お金の学校サイト様─
このニュース(2015年3月30日)をみて、「今年は昨年夏以上のとんでもない電気代の請求が来るのか…」と眩暈がした人は大勢いるはず。
「日本ってもしかして世界一電気代の高い国なんじゃないか」と思ってしまいそうですが、意外(?)にもそうではありません。
世界の国、州、地域ごとランキングで見た場合、日本は9位。(2012年発表)
では「北欧?ドイツ辺りが一番高い電気代じゃないの」と思いませんか?
ところが、なんと…世界で一番電気代が高いのは大穴の南オーストラリアなのです!(2012年7月)
高額電気代ランキングにはオーストラリアが最多登場
The Energy Users Association of Australia(オーストラリア・エネルギー利用協会)は、2011年の家庭電気使用料金について92もの地域(35か国)で調査をとりました。
一番電気代が高額だったのは南オーストラリア、
2位はデンマーク
3位はドイツという結果が出ました。
2位はデンマーク
3位はドイツという結果が出ました。
上記の表では確実な見込み分が含まれていないため、SA(南オーストラリア)が3位となっていますが、実際は栄えある(!)1位です。
南オーストラリアでは、キロワット時(kWh)あたり平均電力価格は28.6セント。
デンマークは31.4セント/ kWh
ドイツは28.7セント/ kWh
デンマークは31.4セント/ kWh
ドイツは28.7セント/ kWh
そしてなんと4位から6位もオーストラリアの州が占めており、
4位ニューサウスウェールズ州(NSW)、5位ビクトリア州(VIC)、6位西オーストラリア州(WA)
4位ニューサウスウェールズ州(NSW)、5位ビクトリア州(VIC)、6位西オーストラリア州(WA)
7位以下もオーストラリアの各地域の名が複数上がっています。
7位キプロス
8位ベルギー
9位日本
10位ノルウェー
11位タスマニア
12位クィーンズランド州(オーストラリア)
13位ノーザンテリトリー(オーストラリア)
14位ノルウェー
15位イギリス
16位オーストラリア首都特別地域
17位ニュージーランド
18位アイダホ(アメリカ)※最も安い地域
8位ベルギー
9位日本
10位ノルウェー
11位タスマニア
12位クィーンズランド州(オーストラリア)
13位ノーザンテリトリー(オーストラリア)
14位ノルウェー
15位イギリス
16位オーストラリア首都特別地域
17位ニュージーランド
18位アイダホ(アメリカ)※最も安い地域
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