2013年8月23日金曜日

【東京電力】「また風評被害広がるのか」 原発汚染水漏洩 福島の漁師らの失望感は大きい 「何年こんな状態が続くのか」と

風評じゃなく事実だから!現実を見つめなきゃ!
 昨年6月にようやく試験操業にこぎつけた福島県沖の漁業が、当面中断されることになった。「また風評被害が広がるのか」「漁師を辞める覚悟だ」。復興にかける期待が大きかっただけに福島の漁師らの失望感は大きい。
 「秋はうまいアナゴにスズキ、カレイ、ヒラメも取れるのになあ」。相馬双葉漁協の組合員、柴野隆さん(52)は試験操業の中断決定に肩を落とした。試験操業が認められた昨年6月以降、魚の放射線量の調査のため、月に2度船を出してきた。知人から「魚も取れないのに、何で漁師を続けるのか」と聞かれたこともあるが、「少しでも前に進むために」と続けてきた。
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